episode3 ページ5
エ「あのー。ところで寮長、この首輪って外して貰えたりしませんかね?」
リ「反省しているようなら外してあげようかと思ったけど、」
リ「Aにも手を出して、いるし先程の発言からしてキミに反省の色があるようには見えないかな」
リ「暫くはそれをつけて過ごすといい」
リ「魔法が使えなくて昨日のような騒ぎもないだろ?」
リ「じゃぁ僕はハートの女王の法律第271条の昼食後は15分以内に席を立たなければ行けないに従って去るとするよ」
リ「君たちルール違反はお分かりだね?」
エ「はぁ、また変なルール」
リ「返事は、はい寮長」
エーデュース「はい。寮長」
リ「よろしい」
ト「まあまあ。俺が見張っておきますから。」
リ「ふんっ。」
ケ「ひぇ〜。焦った。」
グ「ちょ〜感じが悪いんだゾ、アイツ。」
デュ「こら!失礼だぞ」
モブ「寮長行ったか?」
モブ「ほんと感じ悪いよなー自分は「Aさまにちかずくべからず」のルール破ってるくせに。」
モブ2「俺たちだってAさまに罵倒されたいのに!!」
エーデュース「………A先輩俺たちの事罵倒して下さい!」
ケ・ト「はっ??」
デュ「寮長の事罵倒してるんですか!?俺もA先輩のその目に汚物を見るような目で見られたいです!!それか、踏んで下さい!A先輩のその綺麗な脚で踏まれたいです!!」
エ「そうですよ!A先輩!寮長だけじゃなくて俺たちにもその汚物を見るような目を向けて下さい!」
貴「気持ちわるっ」
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修羅猫pc(プロフ) - レナさん» えっ....好き.... (2020年8月7日 15時) (レス) id: 59d2c11bd3 (このIDを非表示/違反報告)
レナ(プロフ) - 修羅猫pcさん» そうなんですよ!実はオタクになったきっかけがREBORNだったんです。当時はベルフェゴールが好き過ぎてガチ恋した時期もありましたからwwツイステの方の作品が落ち着いたらREBORNの小説も書く予定です!! (2020年8月6日 22時) (レス) id: 46e621c864 (このIDを非表示/違反報告)
修羅猫pc(プロフ) - 家庭教師ヒットマンだとおおおおおおおおおおおお?!?!?!?!知ってるんですかはわわわわ?!?!え、え、嬉しいです!!!!!! (2020年8月5日 3時) (レス) id: 59d2c11bd3 (このIDを非表示/違反報告)
KnightsPの馬(プロフ) - 1ページ目の設定でフロイドがフロントになってますよ (2020年7月31日 0時) (レス) id: c648b45a96 (このIDを非表示/違反報告)
レナ(プロフ) - 菜姫さん» ご指摘ありがとうございます。 (2020年7月24日 21時) (レス) id: 46e621c864 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:マモン | 作成日時:2020年7月20日 21時