※デキゴコロ ページ38
ころんside
こ「A、いい？やるよ？」
Aが頷いたのを確認して、僕は彼女の耳元に唇を近づけた
さとみくんに”耳責め”を教えてもらった数日後の今日
僕は、”耳責め”を試してみることにした
こ「フーッ」
ビクッ
息を吹きかけるだけで身体をビクンッとさせるA
本当に可愛いと思う
『ころっ…///』
こ「可愛いね」(。-∀-)
『っん…！やっ…』
途中、Aは腰が抜けて床に座り込んだ
こ「腰、抜けちゃったの？」
『あ”っ…ぅ…』
ピチャ…クチュ…
『っ…ひぁっ！？///まっ、てぇ…』
僕は、デキゴコロで彼女の耳に舌を入れ込んだ
『らめ…な、の…っ…！それぇ…っ』
こ「今のA、めっちゃエ○いね…」
ぎゅっと抱きしめて、そのままの勢いで、僕は彼女にキスをした
チュッ…
こ「んっ…ふ…」
『あ、ん……っふか、い』
こ「ねぇA、好き…好き…好きだよ…」
舌を入れ込み、そのまま深くキスを続けた
『はっ…はぁっ…ん”んっ…わた、しも…好き、』
ペロッ
『ひぁぁっ…！』
可愛い彼女が見れて、僕はAから離れた
こ「Aは本当に可愛いね。僕、そんな君が大好き」
『ころ、く…はぁ…』
肩で息をするAに、僕は優しく話しかけた
こ「どう、だった…？僕の耳責め」
『ん、かっこ…よかった…///』
ビクビク震えながら言うAに、ドキッと胸が高鳴った
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 17人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
星奈(プロフ) - …さとみくんの新曲、書きたいけど忙しい…でも書きたい…どうしよ(( (8月11日 22時) (
レス) id: 91cc59a311 (このIDを非表示/違反報告)
星奈(プロフ) - れいさん» れいさん、謝らないでいいんだよ。忙しいのは分かってるからね。少しでも休憩できる場所になれるように、私も頑張るから。 (8月11日 22時) (レス) id: 91cc59a311 (このIDを非表示/違反報告)
れい - 本当に最近占ツク浮上少なくて、申し訳ないです。いつ見返しても、すごく好きな作品です。あったまるというか。いつもいつも物語を書いてくれてありがとう！！ (8月11日 22時) (レス) @page46 id: 67ed117c28 (このIDを非表示/違反報告)
星奈(プロフ) - 明日、テスト期間に入る前日に書きます (2023年5月8日 22時) (レス) id: 91cc59a311 (このIDを非表示/違反報告)
星奈(プロフ) - 叶乃さん» 好きすぎて泣きました (2023年2月24日 23時) (レス) id: 91cc59a311 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：星奈 | 作成日時：2023年2月7日 20時
