※見本 ページ37
さとみside
さ「A、こっち来て」
『…？？うん！』
そしてAを壁際に誘導した俺は、壁に手をつき、Aを閉じ込めた
『さとみく、？近くない…？///』
さ「そうか？けど、これくらいの距離じゃないと”耳責め”はできないぞ…？」
彼女の耳元で喋ってみると、ビクンッと身体を震わせた
『っ…！///』
さ「Aはどうされたいの？」
『んっ…！耳やぁ、』
チュッ
俺が耳にキスしてペロッと舐めると、純粋な彼女の声がますます甘くなる
こ「ちょっ…さとみくん…！分かったからストップ…！！」
さ「…まだまだだから。もう少し待ってて」
ころんを静止させ、俺はもっと甘く激しく耳責めを続けた
ジュルッ…
『いやぁっ…んん…！さと、あぁっ…』
身体をビクつかせながら口元を手で押さえ、俺に抵抗するAは、純粋だからこそ”甘い”
『ふっ…！///わかっ…ぁ、さと、…わかったっ…から、止め…てぇ…』
さ「分かった？…でも、気をつけろ？男はみんな”狼”だから。ころんもだよ…Aは純粋なんだから気をつけろよ？」
トサッ
俺がAから離れると、腰が完全に抜けてたのか、力なく俺の腕へと身体を預けてきた
さ「あ、ころん。ごめんな…無理させたかもしれねぇ」
そして、俺がころんの方を振り返ると…
こ「っ…！！///」
めっちゃ顔を赤くしていた
こ「A。今は無理そうだから今度やってあげる」
放心状態になってたAには、ころんの声は聞こえてなかった
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星奈(プロフ) - …さとみくんの新曲、書きたいけど忙しい…でも書きたい…どうしよ(( (8月11日 22時) (
レス) id: 91cc59a311 (このIDを非表示/違反報告)
星奈(プロフ) - れいさん» れいさん、謝らないでいいんだよ。忙しいのは分かってるからね。少しでも休憩できる場所になれるように、私も頑張るから。 (8月11日 22時) (レス) id: 91cc59a311 (このIDを非表示/違反報告)
れい - 本当に最近占ツク浮上少なくて、申し訳ないです。いつ見返しても、すごく好きな作品です。あったまるというか。いつもいつも物語を書いてくれてありがとう！！ (8月11日 22時) (レス) @page46 id: 67ed117c28 (このIDを非表示/違反報告)
星奈(プロフ) - 明日、テスト期間に入る前日に書きます (2023年5月8日 22時) (レス) id: 91cc59a311 (このIDを非表示/違反報告)
星奈(プロフ) - 叶乃さん» 好きすぎて泣きました (2023年2月24日 23時) (レス) id: 91cc59a311 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：星奈 | 作成日時：2023年2月7日 20時
