番外編 Part２ ページ26
痛みに耐えるように必死に伝えようとしてくれる彼女
『はぁ”…』
さ「伝えてくれてありがとな…頑張ったぞ。とりあえず、病院行こっか。」
痛みと恐怖で震える身体を抱きしめて背中を撫でてやる
さ「大丈夫だよ…大丈夫。」ヽ(´ー｀)
とにかく、病院に行く準備しないとだな
『さとみくん、ごめんっ…』
さ「謝るな。俺はAが言ってくれて嬉しいんだから。」
そしてもう一度、Aにベッドに横になるよう促し、俺は病院へ電話した
それから、Aは寝てしまった
ポンポン
眠る彼女の頭を撫でながら思う
さ「胸に針が刺さったような痛み…か。それと頭痛…ストレスか…？」
Aは無理することも多いし、ストレスも溜めやすい
最近は笑顔が多かったが、ストレスの反動が身体にきたのだろう
彼女の場合、笑顔でも辛さを耐える笑顔の方が多いから
— — — — —
時間も過ぎて昼
病院に行く時間になった
『…病院……』(・ω・｀)
さ「先生に診てもらお。そしたら少しでも安心できるかもしれないしな」
『うん』
予約時間が近くなった俺たちは、病院へと入った
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星奈(プロフ) - …さとみくんの新曲、書きたいけど忙しい…でも書きたい…どうしよ(( (8月11日 22時) (
レス) id: 91cc59a311 (このIDを非表示/違反報告)
星奈(プロフ) - れいさん» れいさん、謝らないでいいんだよ。忙しいのは分かってるからね。少しでも休憩できる場所になれるように、私も頑張るから。 (8月11日 22時) (レス) id: 91cc59a311 (このIDを非表示/違反報告)
れい - 本当に最近占ツク浮上少なくて、申し訳ないです。いつ見返しても、すごく好きな作品です。あったまるというか。いつもいつも物語を書いてくれてありがとう！！ (8月11日 22時) (レス) @page46 id: 67ed117c28 (このIDを非表示/違反報告)
星奈(プロフ) - 明日、テスト期間に入る前日に書きます (2023年5月8日 22時) (レス) id: 91cc59a311 (このIDを非表示/違反報告)
星奈(プロフ) - 叶乃さん» 好きすぎて泣きました (2023年2月24日 23時) (レス) id: 91cc59a311 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：星奈 | 作成日時：2023年2月7日 20時
