命にかえても2【東京リベンジャーズ】【男主】

東卍の特服 2 ページ23

三｢8・3抗争ではドラケンを救ってくれて、血のハロウィンではみんなの目を覚ましてくれた。だからオマエの特攻服は絶ッ対ェオレが仕立てたかったんだ。｣

タ｢･･･ありがとうございます！｣

三｢バーカ、オレが勝手にやってる事だ。｣

『タケミチ、あの時はオレも感謝してる。本当にありがとう。』

オレはそう言って頭を下げた。

するとタケミっちは

タ｢頭をあげてください！オレは何もしてないですよ！それよりA君や場地君が無事で何よりです！｣

『ほんとお前は良い奴だなぁ。ありがとな！』

タ｢はいっ。｣

そんなこんな話しているうちに三ツ谷ができたらしい。

三｢できた!!来てみろよタケミっち！サイズ調整スっから。｣

タ｢ハイ！｣

ペ｢明日の集会が楽しみだな。｣

三｢後、Aのもできたぞ！｣

『サンキュー三ツ谷。やっぱオマエってすげーな。』

三｢うるせーよ。｣

『照れんなよ三ツ谷〜。』

三｢黙れって！｣

そんな感じでオレたちはその日解散した。






〜作者から〜

今日大学入試の合否が出ました。

そして、私は合格することが出来ました！

これからも変わらず毎日夜に更新していきますのでよろしくお願いしますm(_ _)m

あと、短くてごめんなさいm(_ _)m

血のハロウィン総決算1→←東卍の特服 1

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す