story11 ページ13
私side
チュンチュン
鳥の声で目が覚めた
隣には綺麗な廉の横顔
私「廉…ほんとにごめんね…」
といい、廉の頬にキスをして
キッチンに向かった
廉side
そろそろ起きようか…と思ったとき
私「廉…ほんとにごめんね…」
といったAがいた
そのあと、Aから頬にキスを落としてくれた…
もう、昨日のことなんてどうでもよくなった。
寝室から出ていったAを追いかけた。
私side
朝御飯を作るためにキッチンに来た
エプロンをつけようとした途中
廉「A…」
廉がバックハグをしてきた
心臓が高鳴る
私「廉…昨日ほんとにごめん…」
廉「怒ってるなんて一言もいってないやん…」
私「今日こそ、大丈夫だからさ…」
廉「でも、明日学校やで・・・？」
私「うん…大丈夫…」
廉「ほんまに…？」
私「うん…」
私「ささ！廉！朝御飯何がいい？」
廉「Aがほんとに怖くなかったらいい」
私「うぅ・・・」
私「怖いけど…廉は大好きな人だから…我慢できる…」
廉「A…、」
私「ん？」
廉「やばい、ムラムラしてきた…」
私「じゃあ、もう行くよ！」 チュ
廉「うん…(あぁ゛！余計に！)」
廉(結婚したらAに尻ひかれるんだろうなぁ。考えだけでニヤニヤしちゃうから、やめとこ笑)
廉「Aーーー！まってやーーー！」
私「待ってる待ってる笑」
今日から本格的な同棲生活始まります
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あおい(プロフ) - maiさん／初めまして！リクエストありがとうございます！そう思ってくれてこの作品を書いていて良かったなと思いました。リクエストの件了解しました！ (2019年2月10日 8時) (
レス) id: 1873fdd02e (このIDを非表示/違反報告)
mai - 『そのなの』ではなくて、『その後の』でした!!笑笑 (2019年2月10日 0時) (レス) id: 0c4da5f577 (このIDを非表示/違反報告)
mai - 初めまして！いつもキュンキュンしながら見させていただいていました!!(≧∀≦) 終わり方も理想のプロポーズって感じでかっこよかったです！ リクエストなんですが、家族になったそのなのわちゃわちゃしてる感じが見てみたいです!! 長文、夜遅くにすいませんでした!! (2019年2月10日 0時) (レス) id: 0c4da5f577 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あお | 作成日時：2018年12月5日 21時
