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恭平side
恭「はーい、廉くんじゃないですかっ！」
廉「悪いけど家入れてくんね？」
恭「どうぞ！どうぞ！」
紫「A？大丈夫？」
私「ん…………」
紫「もう家ついてから！」
6「お邪魔しまーす」
恭「紫耀くん、わざわざ家に送ってくれてありがとうございます！」
紫「全然いいよっ！あとさ、泊まってもいい？」
恭「大丈夫ですけど…いちお母親に電話してきます！」
紫「おう！」
私「ごめん、シャワー浴びてきてもいいかな…？」
紫「のぼせんなよー」
恭「お母さん、全然いいよっていってました！あと、この中で料理作れるかたいますか？俺、作れないんすよ…」
廉「俺ら作るつもりできたから、紫耀が」
恭「まじっすか？ありがとうございます！」
紫耀くん、まじありがたいっす！
神「俺ら、いっかい家かえって泊まる用の持ってくるから〜」
恭「了解です！」
岸「戻ってきました〜」
玄海「お邪魔しまーす」
私「ただいま、もう寝るね……」
恭「あっ、でもせっかく紫耀くんたち来てくれたんだからご飯食べれるなら食べてきな」
私「おかゆなら…」
紫「ほーい」
恭「ほんとに料理作れるんですかね？(小声)」
神「意外と上手いから笑」
紫「できたよ〜」
私「ありがと…ん、おいしい…」
紫「オー、よかったよかった！」
恭「ねぇちゃん食べたらすぐ寝なね？」
私「やだ…みんな来てくれてんだもん…」
6(やばっ、可愛い…)
恭「でも、移しちゃう…」
私「やだ…………ひっく泣」
海「泣いちゃった…」
廉「恭平、大丈夫だからここにおってもええ？」
恭「廉くんたちが大丈夫なら…。ねぇちゃんここにいていいから泣かないで…」
玄「あっ、寝ちゃった」
岸「Aっていつも具合悪いときこんな感じなの？」
恭「あっ、はい、めっちゃ甘えてくるんですよ笑弟からしたら困りますけどね笑」
紫「あんなことされたらさぁ、襲いたくなっちゃったりしないわけ？」
恭「襲う……？」
廉「恭平分かんない系だ笑 知らなくていいよ、いつか分かるから笑」
恭「はい…」
神「恭平くんはさ、彼女とかいないの？」
恭「まだいたことないです」
廉「へー、そうなんや。イケメンやのにね」
恭「まじっすか！？廉くんに言われてめっちゃ嬉しいっす！」
私「んっっ、」
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あおい(プロフ) - はい！！リクエストありがとうございます！ 遅くなるかも知れません… (2019年1月6日 17時) (
レス) id: 1873fdd02e (このIDを非表示/違反報告)
tlower - 永瀬君と絡んでるお話が読みたいです！ (2019年1月6日 17時) (レス) id: 5d76485b9e (このIDを非表示/違反報告)
あおい(プロフ) - 夏実さん そこまでのpinkはださないつもりです！ (2018年12月13日 20時) (レス) id: 1873fdd02e (このIDを非表示/違反報告)
夏実(プロフ) - pinkだすの？ (2018年12月13日 19時) (レス) id: c961c52559 (このIDを非表示/違反報告)
あおい(プロフ) - 名無し47316号さん ありがとうございます！ 変態さが面白いと初めて言われました笑 嬉しいです笑 リクエスト待ってますね！ (2018年12月7日 17時) (レス) id: 1873fdd02e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あお | 作成日時：2018年11月20日 22時
