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友達の家と幽霊と ページ9
ある日、Aは、友達の
Aがインターホンを押して待っていると、インターホン越しに陸人の声がした。
陸人「はい」
A「あ、Aです。陸人?」
智也「陸人〜、遊びに来たよ!」
陸人「はーい、ちょっと待ってて」
少しすると、陸人が玄関から出てきた。
陸人「どうぞ、入って」
A、智也「「お邪魔しまーす!」」
智也が玄関に入って靴を脱ぐと、ピューっと陸人のところに行って何か遊んでいた。
Aは初めて入る陸人の家に緊張しながらも、靴を脱いで智也達のところに向かった。
フローリングの床の上をおそるおそる歩くと、薄暗い奥の部屋にキッチンが見えた。
他の部屋は無さそうだ。外から見たら3階はあるはずなのに階段がら見当たらない…
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作者名:マックス | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/personal.php?t=fc4c11586bbfdcb264b87b9c62ed9836&scr=n...
作成日時:2019年1月22日 0時