検索窓
今日:5 hit、昨日:0 hit、合計:662 hit

友達の家と幽霊と ページ9

ある日、Aは、友達の智也(ともや)と一緒に、陸人(りくと)の家に遊びに行った。


Aがインターホンを押して待っていると、インターホン越しに陸人の声がした。


陸人「はい」


A「あ、Aです。陸人?」


智也「陸人〜、遊びに来たよ!」


陸人「はーい、ちょっと待ってて」


少しすると、陸人が玄関から出てきた。


陸人「どうぞ、入って」


A、智也「「お邪魔しまーす!」」


智也が玄関に入って靴を脱ぐと、ピューっと陸人のところに行って何か遊んでいた。


Aは初めて入る陸人の家に緊張しながらも、靴を脱いで智也達のところに向かった。


フローリングの床の上をおそるおそる歩くと、薄暗い奥の部屋にキッチンが見えた。


他の部屋は無さそうだ。外から見たら3階はあるはずなのに階段がら見当たらない…

続きはこちらから!→←感想*



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:オリジナル , , オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:マックス | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/personal.php?t=fc4c11586bbfdcb264b87b9c62ed9836&scr=n...  
作成日時:2019年1月22日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。