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sp「あ"っ、ん…///まって、ぞむさ！イっちゃう…！/////」
zm「ん、ええよ」
sp「やだッ…！ぞむさっ、と/////」
zm「まだ痛いと思うから先イけ」
sp「嫌やッ！/////」
2本目を突っ込んですぐくらいにショッピに訴えられ、流石にまだ解れてないだろうと断ったがそれも断られた。
昨日ヤったばかりだからか今日はショッピの感度が高い。
それに加えてイイところに少し掠っただけでびくびくと腰を揺らすため異常にえろいのだ。
ショッピに言われなくても今すぐ突っ込んで犯したいがそれよりも大事にしたいという気持ちが勝つ。
zm「どーしても嫌？」
sp「いや、です…」
うるうると可愛らしい顔で見上げられ断りきれず。
俺は仕方なくショッピをうつ伏せにさせた。
zm「素股していい？」
sp「んっ、でもおれ、やったことない…」
zm「大丈夫。ショッピくんはなんも考えんでええから」
バックの体制のためショッピの項ばかりが目に入って噛みつきたい衝動に駆られるがグッと押え、彼の太ももを使わせてもらう。
解す時のローションと彼のもののせいで十分すぎるほど濡れていて。
zm「動くで」
彼に伝えてから腰を動かした。
最初は初めてだからか少し体が強ばっていたが、徐々に腰が揺れ始め小さな喘ぎ声を耳が拾うようになった。
zm「声っ、我慢すんな！」
sp「む、りッ！///まえ、あたってる…の！/////」
zm「わざとに決まっとるやろーが！」
さらにピストン運動を加速させれば彼の声も一気に大きくなった。
sp「んっ、イくッ！ぞむしゃ、！/////」
zm「俺もッ！///」
その言葉と共にびくびくとショッピが腰を揺らし、俺も同じタイミングで果てた。
久しぶりの体制でどっと疲れが押し寄せてきて俺は一旦ショッピの横に倒れ込んだ。
肩で大きく息をする彼の顔が目の前に来る。
zm「疲れたな」
sp「ん…///」
zm「やっぱ素股苦手やわ」
仰向けになってそう零せばもぞもぞとショッピが寄ってきて俺にぴたりとくっついてきて。
sp「…でもきもちよかったですよ」
小さな声で言ったその言葉を俺は聞き逃さなかった。
zm「んふ。じゃあそれは今度またやるとして、ショッピ。本番始めるで」
驚いたような顔をするショッピの唇に噛み付くようにキスをしたのだった。
───
こんな感じでよかったのか…？
リクありがとうございました！
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あい - リクです。zmrbでrbが嫉妬しているやつでお願いします。行為があったらうれしいです。！！！ (8月31日 22時) (
レス) id: 2287692f9d (このIDを非表示/違反報告)
輝花 - リクエストです。シャオコネ(コネさん攻め、シャオさん受け)のお話をお願いします。感じとしてはシャオさんが誘拐され色々やられている時にコネさんが、助けに行くという感じでお願いします。あと激しめだとありがたいです。 (8月6日 0時) (レス) id: c08f40e025 (このIDを非表示/違反報告)
レマ - リクです ut×shoで嫉妬お願いします｡ (2023年4月30日 1時) (レス) id: a92f5b28bf (このIDを非表示/違反報告)
ピッピ168号 - リクです！ドロドロでお願いしたいんですけど、愛に飢えたshoがzmと付き合ってたけどzmの長期出張の時にknと浮気して、それがバレてzmに殺されかけた挙句、knと心中することに…。でお願いします！僕の性癖詰めまくりです！あ、いけたら行為描写もお願いします（^人^） (2023年4月16日 14時) (レス) id: bae95beb1a (このIDを非表示/違反報告)
ピッピ168号 - 初コメ失礼します！う腐腐、美味しい。僕の推しがてぇてぇんじゃぁ…。 (2023年4月16日 14時) (レス) @page10 id: bae95beb1a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：抹茶 | 作成日時：2023年3月12日 22時
