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ウィンウィンオッパ が練習終わって
こっちの家に来てくれた、♡
本当に私にもったいない彼氏
口ではあまり伝えてくれないけど
行動で示してくれるから
好きが増す、、
WN「なんでそんな俺の顔見てんのなんかついてる？」
(人1)「別に笑 あ！そういえば社長と
話したよ。」
WN「なんて言われたの？」
(人1)「辞めないでほしいって。だから
活動休止になった。」
WN「そっか、それで (人1)は納得したの？」
(人1)「うん！納得ちゃんとしたよ！」
WN「なら良かった」
(人1)「オッパ 、また私舞台立てるかな？
自分でもよくわからないんだけどね
未練もあるし、辞めたいし気持ちが行ったり来たり
するの。わがままだよね…」
WN「そんなことないよ。そんなの俺だって
思う時たくさんあるし
今は休息期間に入ったんだから
ゆっくりしな、余計なこと考えないで」
(人1)「うん、ありがとう
オッパ 、いつも本当にありがとう♡」
WN「別に何もしてないよ笑」
(人1)「照れてるかわいい、、♡
オッパ 知ってる？オッパ がどれだけ可愛いか」
WN「はいはいわかったわかった」
(人1)「ふふふかわいい」
WNが腕を引く
WN「やー、かわいいは嫌だ
かっこいいって思われたいのにいつもかわいい
って言いやがって」
(人1)「だって存在がかわいいから
ちゃんとオッパ はかっこいいからね」
WN「ふっ、可愛いやつ」
ちゅっ/
(人1)が顔真っ赤になる
WN「あーもーかわいすぎ」
たくさんポッポするウィンウィンであったとさ
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作者名：ヨルム | 作成日時：2021年2月16日 23時
