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127宿舎
HC「ただいま〜」
TY「やーイヘチャンどこにいた」
DY「ヒョン、 (人1)のところだろ」
HC「なんで知ってんのドヨニヒョン」
DY「どうせヘチャンの行くところは
二つ
ドリームの宿舎か (人1)の家」
TY「やーでも連絡しろ
心配させんな」
HC「はーい」
--
WNサイド
いやでも聴こえてくる会話
ヘチャンがあいつの家に泊まってる
1週間に何度も
付き合い始めたのか
ついに、、
俺はもうおしまいだな
気晴らしに散歩でもするかな
--
ヘチャンが帰った後
暇だったし
買い物もしたいから
少し散歩することにした
ちょっと風が冷たいけど
それが私の心を揺さぶる
感性に浸る時間も大切だ
WN「… (人1)？」
空耳まで聞こえる
私重症？？
WN「 (人1)！」
パッと手首を引かれる
(人1)「わっ！ウィンウィンオッパ…」
そこにいたのは
幻想でないオッパがいた
WN「 (人1)…元気だった、、？」
(人1)「うん…オッパは？」
WN「俺は…」
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作者名：ヨルム | 作成日時：2021年2月16日 23時
