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そして、私はあの部屋を出て
新しいところでリスタート準備中
新しいお家は奮発して
買いました、！！！
ついに私も成長！！
事務所も決まって、なんとドヨンオッパの
お兄様のコンミョンニムとソシのスヨンニムと
同じ、！頑張らないと！
仕事と結婚でもしようかな！
一筋でやっていこう
この国で自分の地位を築きたい。
だからウィンウィンオッパとの
思い出の記憶は消した
私がするべき事は仕事だし
恋だの、愛だの言ってる場合じゃない
なのに、、
アプローチしてくる人が一人、、いる
ありがたいけど受け取れないのに
ピンポーン/
はあまたきたのか
ガチャ/
(人1)「今度は何？！ドンヒョガ！」
HC「何って好きな奴の顔見にきて悪りぃかよ」
(人1)「ありがたいけど
その気持ちは受け取れないからね？」
HC「ちっ、とりあえず
今はそれでもいい
そばにいさせてくれよ」
(人1)「…なんか飲む？」
HC「話そらしやがって
コーヒー」
--
(人1)「はいよコーヒー」
HC「てんきゅー」
(人1)「ドンヒョガ、最近暇なの？
毎日のようにうちに来るけどさ笑」
HC「うんまあな」
(人1)「ドリムもうすぐカムバって
ジェノ から聞いてますけど？」
HC「ジェノ また余計な事を、、」
(人1)「ここに来ないで宿舎で休みなよ」
HC「嫌だね、ここが一番落ち着く
今日泊まってくから」
何もないけど私たちは
ただよくドンヒョクはうちに泊まる
隣で寝るそんな感じ
まあ前と一緒
ウィンウィンオッパと付き合う前の感じ
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作者名：ヨルム | 作成日時：2021年2月16日 23時
