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(人1)サイド
あ、ジェノにも連絡しないとな、、
プルプル/
(人1)「ヨブセヨ…ジェノヤ？」
JN「やー！お前、なんでいまどこにいる！」
(人1)「落ち着いてジェノヤ、、今1人？
誰もいない？」
JN「おん、いまハンガンでサイクリングしにきてた
いまどこでなにしてんだよお前、ドンヒョクやばいぞ」
(人1)「絶対ドンヒョクに言わないっていうなら
今いる場所教える、、とりあえず状況が
少し落ち着いたからジェノに連絡したの」
JN「そっか…元気なのか？」
(人1)「うん元気だよ！ジェノは？」
JN「うんまあぼちぼちって感じだな
でもお前の声聞けて良かった心配してたんだぞ」
(人1)「うんありがとうジェノヤ」
JN「居場所は聞かないでおくよ、ドンヒョクに
言っちゃいそうだし。」
(人1)「うんありがとう。やっぱりドンヒョクには連絡ちゃんとするから！じゃあまた連絡する」
JN「おん。そうしてくれるとドンヒョク喜ぶ
またな」
--
JNサイド
とりあえずよかった、、
でもどこにいるんだ？日本か？韓国か？
まさかそれはないだろう、、
連絡するって言ってたからドンヒョクは
大丈夫になるといいけどな、、
うーん今のままじゃドンヒョクやばいのに
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作者名：ヨルム | 作成日時：2021年2月16日 23時
