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ファンのみんなの優しさに触れて泣いた。
たくさんの優しくて温かいコメント。
こんな勝手な人に優しい言葉をくれるなんて
世の中捨てたもんじゃない。
この世の中、悲しい言葉が多い。
たくさん攻撃する言葉。
SNSは見栄のアイテムで、そして羨やむ者は
嫉妬に駆られ、ありもしないことを書いたりする
そんな生きづらい世の中だと思ってた
だけど、そうじゃない。
人は一人では生きていけない。
誰かと手を取って生きてるんだ。
私の今の辛く苦しいこの想いが少し
雪解けした。
ファンのみんなのおかげで
またもう一度頑張ってみよう。
私なりに
ゆっくり、ゆっくり歩んでみよう。
NCTとかソロとか場所にこだわるんじゃない
私の歌を待ってていてくれる人に
歌を届けたいその一心でちゃんとリスタートしよう
プルプル/
(人1)「ヨブセヨ…社長。」
SM「どうしたかね」
(人1)「私、また活動始めたいと思います。
すぐには難しいかもしれません！
だけど、練習とかたくさん準備して
早くて半年後には復帰したいと思ってます
よろしいでしょうか」
SM「もちろん、よく考えてくれたねありがとう。
さっそく、個人練習でもいいから
練習始めておいてくれ。半年後にはカムバできる
ように。」
(人1)「はいっ、ありがとうございます。」
私はまた一歩を踏み出すことにした
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作者名：ヨルム | 作成日時：2021年2月16日 23時
