もう一度、君に恋した。 (ページ17)

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ミンソク「起きた？大丈夫、、？

家まで送るよ。今日は、もう一つのバイト先休みな？」

"大丈夫です！今日何も出来ず、すみません

もう時間なので、行きますね！"

ミンソク「大丈夫だよ。無理せずね！

いってらっしゃい」

はあ、バイトで何も出来なかった、、

次のバイト先では、大丈夫だろう。

〜カフェ〜

ジュンミョン「お！おはーよ」

そう声をかけてくれたのは

カフェのオーナーのジュンミョンさん

ミンソクさんと、お友達で、ミンソクさんの紹介で

このカフェのアルバイトを始めた。

ジュンミョン「大丈夫？さっき、ミンソクから

電話きて、聞いたよ、

体調平気？無理しなくていいからね」

"大丈夫です！今日もよろしくお願いします"

ジュンミョン「具合また悪くなったら言って！

早上がりしていいから！」

"ありがとうございます"

私の夢である、歌手は、叶わなかったけど、

人には恵まれた。

本当にありがたい。