欲の吐き溜め 短､中編集

▽続き ページ24

続いちゃった…☆
〜

…ん？いやまぁBroooockグレイシア好きだしそれもそうか。
しかし、これらは神経が繋がっている。此奴の好きにさせたらどうなることか…

「いやいやいや聞いてた？神経通ってんだよ!?」

br「そこをなんとか!!」

ダメなものはダメだ。こういう展開になってまともに終わったことなんてない。
ここは何としても…
br「…ダメ？」ｳﾙｳﾙ

「う"ｯ」

何だこの可愛い生物は。
たまに彼の方が受けなのではないかと考える。
だからこそ襲う時のギャップが半端ない。
こんな顔で見られたら…

「いい、よ…」

br「やった！nakamuありがとう！」

じゃあ…いくよ？なんて言うからなんかソワソワする。

br「よしよ〜し。」

頭を撫でられる。耳が当たるから少し擽ったいけど気持ちいい。
なんか…眠くなって……!?

しっぽをギュッと握られる。
その刺激が快楽となって襲いかかってくる。

「んあｯ!?」

br「まだ寝ちゃだ〜め。」

さっきよりワントーン下がったBroooockの声が耳から脳にビリビリと伝わる。
いつもの行為をする時を思い出したからか、ブースターであるBroooockの近くにいるからか身体が一瞬にして火照った。

br「折角だからさ、楽しもうよ。」

「ひゃあｯ//」

Broooockとは相性が悪い。
ポ〇モンの性質が入っているのなら相手の方が俺に有利だ。
…これは非常に不味い。

「ちょっBroooock！一旦考え直br「えいっ♡」ｸﾞﾘｯ「んやああああ！？♡」

俺が氷でBroooockが炎だから余計熱い。
やばい。少し触られただけなのにもう息が上がっている。

br「nakamu、始めよっか♡」

「あっ()」


その後腰が砕けるほどヤラれた…
次の日には全部なくなっていた。
原因は他メンバー(ほぼほぼきりやん)らしい。
面白そうだからだって。
まあ、ポケモン詳しいの俺以外に彼奴ぐらいだもんな。
よし。きりやん〇す。

その次の日腰が治ったnakamuにボコされてるきりやんが見られたとか何とか…

br「グレイシアnakamu…可愛かったなぁ…」

可愛い×可愛いは最強だと感じるBroooockでした。



〜
なんかnakamuさんだけ続いちゃってすいません…

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