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稀血のお嬢様が、色々とします。

※今日、善逸の髪の色が金髪だと知りました。にわかで申し訳ありません。小説内で主人公が善逸のことを「黄色いお人」としている部分がありますが、「金色のお人」は、眩しい感じがして、今から直すことは出来ませんでした。申し訳ありません。過去の話が更新された場合、推敲によるものであり、ストーリーに変更はございません。

読者の皆さま、有難うございます。
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どうして文体がひねくれたものになる! 最初は頑張って簡単めにギャグっぽくしてたのに! いつのまにか! なんか敬語になってるし! 読みにくいの分かってる! もう、どうしてなんだい……。

明日、明後日は夏休みの課題にかかるので、更新が出来ません。そして、作者はもうすぐ大学の秋学期と初めての一人暮らしが一気に押し寄せてくる為、様子を見て、更新が滞る可能性が非常に高くあります。申し訳ありません。

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作者名:京堂 | 作成日時:2020年9月4日 23時

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