その3 ページ37
結局、
ジェ「うわぁ！つめてぇーっへっへっへっへ」
樹「まって耳に水入ったぁ！もう！！」
風「北斗！午後の授業はパンツなしで過ごすんだな！！」
北「うわあ！まじ下半身やめろって！！」
『ほくちゃんのぱんつは私が守るーーー！』
慎「AA！こっち向いて！」
『え？』
ぶしゃあ！！！
『ぉぶぇっ！慎ちゃんホースはずるくない？！？！』
ジェ「AHAHAHAHAHA！！」
風「おまえ！それはやばい！」
北「びっしょびしょじゃん！もう濡れてないとこねぇよ。」
樹「Aちゃんいいねー！もう制服いらなくない？」
『いや、さすがに校内で水着オンリーはつらい「お前ら何やっとるんだーーー！！！」げっ、』
騒ぎまくってた私たちの笑い声は
校舎一つ隔てた向こうにあるはずの職員室まで響いてしまって。
何事かと駆けつけた先生に6人してしこたま怒られたのでした。
北「へっ…くし、」
『ほくたん風邪引かないでね。
はい、髪の毛拭いてあげるからこっちおいで？』
北「ん。」
樹「ねぇまって、何あの光景。羨ましすぎるんだけど。」
風「樹たん風邪引かないでね。
髪の毛拭いてやるからこっちおいで。」
樹「相手が風磨じゃ燃えないわ。」
ジェ「HAHAHA！ねー！ジェシたんの髪の毛も誰か拭いてー！」
慎「はーい！慎たんが拭いてあげるー！！」
北「あいつらうざいわー。」
『楽しかったくせにぃ〜。』
北「うるせぇタオルよこせ。」
『わっ、拭いてくれるの？ありがとう北斗大好きー！』
北「風邪引いたら大変だろ。お前の親御さんが。」
『(親の心配までしてくれてる…！これは！結婚…！！)』
北「(なんで今の一言でこいつにやけてんの…)」
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momo(プロフ) - やばい。最高に好きです。お話更新してくれたら嬉しいです！ (2022年2月23日 12時) (
レス) @page41 id: a0b82fa00b (このIDを非表示/違反報告)
えりんぎぷ−る - 可愛い。。ほっくんが可愛い。。だぁぁぁぁぁあ！！推しになりそうです。。 (2021年1月21日 22時) (レス) id: 2200018ee9 (このIDを非表示/違反報告)
り(プロフ) - 続き気になります(TT)更新頑張ってください！！ (2020年6月3日 0時) (レス) id: 8bc7822677 (このIDを非表示/違反報告)
綾鷹(プロフ) - みゅみゅさん» ありがとうございます(;_;)私も知らぬ間にいつの間にか終わってました…続けたい気持ちはあるのでなんとかネタが湧き次第頑張ります！ (2020年5月5日 23時) (レス) id: f953e13246 (このIDを非表示/違反報告)
綾鷹(プロフ) - ゆいさん» ほったらかしにしてたらいつの間にか終わっとる！！Σ申し訳ありません、ネタは切れてますが続ける気持ちはあります(;_;)お褒めの言葉ありがとうございます！なんとか絞り出します〜！;; (2020年5月5日 23時) (レス) id: f953e13246 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：綾鷹
| 作成日時：2019年5月14日 13時
