チート？最強？いやいや、無理でしょ？？【鬼滅の刃】 (ページ4)

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五十三話だけど無理じゃね？ページ4

嘴平「ん？誰だお前！！」

アオイ「！！杏月さん！！帰ってきてたんですか!?」

翡翠「ただいまアオイさん！！」

さぁ僕の胸に飛び込んで((アオイ「失礼！！」ｸﾞｲｯ

え？？

飛び込んでこないと思ったらいきなり上の服脱がされたけど何故？？？(あ、全部じゃないよ)

最早羞恥より困惑

アオイ「怪我の跡が…！！」

翡翠「ん？あぁ、これ任務の時に引っかかれちゃって。割と深かったみたいで跡残ってるんですよね。まだちょっと痛い」

アオイ「そんな…！本当に大丈夫なんですか!?」

え、なんでそんなに心配してくれるの？？

ありがとう好きだよ(唐突)

翡翠「多分大丈夫ですよ、それより服もう着てもいいですか？？」

男勢が真っ赤なんだよな

全く、腐っている本を読み漁っている私とは大違いの清らかな心だな

アオイ「すっ、すみません…！」

翡翠「全然大丈夫ですよん」

嘴平「俺の話を無視すんじゃねーっ！！」

アオイ「あっ！こら！！」

あら伊之助さんそんなに近付かれても「尊い」しか出ないよ？？

嘴平「お前は誰だって聞いてんだっ！！」

翡翠「間宮翡翠です。蝶屋敷でお世話になっている者です」

嘴平「…なんか変な奴」

翡翠「？？どういうことですか？」

嘴平「なんか、変だ」

どうしようわかんないけどとてつもなく疑われてる

アオイ「何意味のわからないことを言っているんですか！ほら！訓練に戻りますよ！炭治郎さん達も！！」

炭治郎「はっ、はい！」

それから炭治郎は強制的に善逸のこと起こしてた

めでたしめでたし