五十一話だけど無理じゃね? ページ2
ちょちょちょ、ちょっと待っておくれよ
この声はまさか我らがつぐつぐこと松岡○丞様ではなかろうな??
てことは何?今もしかして伊之助様とひとつ屋根の下で過ごしちゃってるってこと??
てことは何?今もしかして同じ空気吸っちゃってる??
やだすごぉい(興奮)
そうと決まれば右肩抱えてダッシュよん
〜訓練室〜
翡翠「はぁ…はぁ…っ!」(鼻血)
やっばい、生猪頭…!生腹筋…!生voice…!
えぇぇぇぇあの猪頭どんなことなっちゃってんの〜!?
そして服前ちゃんと閉めないと変な輩がまとわりついちゃうでしょうが!!
翡翠「ふぉぉぉ眼福ぅ…」
とりま合掌、話はそれから
炭治郎「あーっ!!翡翠じゃないか!!!」
翡翠「うわっ!?!?」
なぁんだ炭治郎かびっくりさせないでくれよ…って炭治郎氏!?(5度見)
なぁにしてんのこんな所で!?!?
炭治郎「ひっさしぶりだなぁ!!相変わらずだなぁ!元気にしてたか!?」
翡翠「ちょちょちょ、ちょっと待って。一旦待って、頼む」
炭治郎「??」
これ以上近くにいたらいい匂いすぎて失神する
とりあえず3mぐらいあけて正座ね。これ鉄則
翡翠「ふぅ…して、要件は?」
炭治郎「どうしてそんなに距離を空けるんだ?もっと近付いて話そう?」
そんなことしたらアタシあんたのパンツの中住み込むわよ()
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作者名:望月 | 作成日時:2021年1月8日 22時