闇柱、性格が危うい件について。【鬼滅の刃】【男主】

番外編3 ページ50

伊黒side

伊黒「任務〜任務〜張り切っていたら、草餅咥えた一ノ瀬様とドーン♪…はっ…！」←

こ、これは…！一ノ瀬様レーダーが反応している…！！

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説明しよう！一ノ瀬様レーダーとは、半径5km以内に一ノ瀬が近付くと伊黒の蛇、鏑丸が伊黒の首を絞めて知らせるというシステムなのだ！←

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伊黒「一ノ瀬様ｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｯｯｯ！！」←会うと挙動不審になる癖に飛んで行く男、伊黒小芭内(21)

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ん？あれは…甘露寺!?←結局20m離れた物陰から見てるだけ

な、何故甘露寺がここに…！

そして二人して何を見ているのだ…？

猫「にゃあ〜」

猫ｯｯｯ！！！←

くっ…！！あんな野良猫が一ノ瀬様に引っ付くなど…！！！前代未聞！！！←

今だけあの猫になりたい…！！

熾砑「あ、鳴いた」

あぁ、今日もそのお声を聞けることで一日を生きていける…←

甘露寺「か、可愛い…！熾砑くんの方が可愛いけど！」

甘露寺、全くもってその通りだ。俺の言いたかったことを一言一句間違いなく言ってくれている。流石だ←

猫「ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ…」

ｷｬｧｧｧｧｧｧｧｯｯｯｯｯｯ！！あのモサ猫野郎一ノ瀬様に擦り寄りおってｯｯｯ！！

許せんｯｯｯ！！今すぐお前をこの赤き炎刃で骨まで焼き尽くしてやりたいｯｯｯ！！※出来ませんし、赤くないです

熾砑「ふふ…(ﾆｺ)」

今日は許してやろう猫よ( ˘ω˘ ) ｽﾔｧ…←



その後甘露寺を迎えに来た隠によって、気を失っていた伊黒も発見され、見事蝶屋敷で胡蝶しのぶにこっぴどく怒られたとさ。



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『感謝の言葉』

すみません次続編行くことになるんで感謝の言葉をここに書かしてもらうことにしました…！！

AM様本当に申し訳ありません…！！

そしてありがとうございましたっ！！

これでリクエストは最後かな…？？

これまでにリクエストして下さった方々！本当にありがとうございました！

引き続き、本編の方もよろしくお願いします！

by望月

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