闇柱、性格が危うい件について。【鬼滅の刃】【男主】

番外編3 ページ3

童磨「さて〜」

熾砑「……」←死んだフリ

童磨「……あ、死んじゃったのか！！そうかそうか！それじゃあ俺が美味しく頂くとしよう！！」

熾砑「起きてます(即答)」←

童磨「はははっ、君ほんと面白いね、怖くないの？？」

熾砑「いや怖いよガクブルだよっ！！！しかもこんな時に限って嗽は寝てやがるしよぉぉぉ！！！」

童磨「？？うがい？？なんのことか分からないけど、まぁいっか」

良くねぇよとっとと死ねよゴミカス←

童磨「猗窩座殿〜、そんな所で見てないで、君もこっちに来たらどうだい？？」

いや猗窩座て誰←

新たな鬼なの？？

僕もうこの絵面で十回は軽く死ねる気がするんだけど←

猗窩座「……誰だこいつは」

童磨「熾砑っていうんだって、無惨様のお気に入りなんだ〜」

頼むからもう余計なこと吹き込まないでくれや←

猗窩座「……ほう、お前からは闘気が感じられん、俺は弱いやつが大嫌いだ」

え、何それ闘気って、一方的に弱いやつは嫌いだとか言われても知らねぇよって感じですわ

堕姫「げっ、妙な気配がすると思ったら人間じゃないか、汚いからアタシに近付くんじゃないよ」

初っ端からすっごい罵声ですね尊敬←

もう泣いていい？？←

堕姫「顔見せてみな、綺麗だったら食べてやるよ」

熾砑「…ｸﾞｽｯ…///」

堕姫「ｯ//////!?」

童磨「食べるのは駄目だよ〜、無惨様のお気に入りだからね」

堕姫「…か、可愛いじゃないか…///そ、そうならそうと早く言いなっ///！！」

え、僕怒られてる？？理不尽すぎない？？←

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