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ヒトメボレ ページ18

A「、、、に言ってるんで、、すか。。」








相葉さんの体をグッと押しても全然ビクともしなくて









雅「冗談じゃないよ。
俺はAちゃんが、好きだよ。」









A「信じられない。
会ったばっかりじゃないですか、、、。」









雅「一目惚れ
ニノんちのエレベーターで
最初に会った時から」









A「でも、、
私、、今はそんな気分には
なれない、、です」









私がした事と同じ。






好きと言ってくれた相葉さん






代わりにしない？






そう言ってくれた相葉さん









でも代わりの恋は辛いから。
甘えられないよ。









私が一番よく知ってる。

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設定タグ：二宮和也 , 嵐 , 相葉雅紀   
作品のジャンル：恋愛
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作者名：さわ | 作成日時：2014年11月10日 23時

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