お願いだから、いかないで！【ツイステ】

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A・レーツェル

出身…劇の国(創作)

所属…心優しき怪人と生涯怪人を愛し続けた女性の尽きる事ない哀情(愛情)の精神に基づくセレネカンシシオン寮(創作)

クラス…3-E

別名A・クロウリー
金髪に黒の瞳
顔に傷を負っており、仮面を右側にしている
が、何時もは魔法薬で消している
本当の姿を見せるのはクロウリーにのみ
妖精族だと思われる
ディア・クロウリー曰く｢嫁｣らしいが、Aも嫁で認識している
Aが言う言葉はさながら言霊であり、権力を持っている
人からカラスの羽が背後に見えると良く言われている
セレネカンシシオン寮、寮長
マジカルペンは持っているが、マジカルペンに魔法石は付けておらず、ステッキに付けている
寮長会議でクロウリーが居ない時に会議を進める事が多々ある
ミステリアスな人物で、自分の心に他人を入らせない
クロウリーには絶対的な信頼を置いており、何をしても許せる
クロウリーに溺愛？狂愛？されている
情報網が張り巡らされている
色んな所に知り合いが居るとか居ないとか
感が鋭すぎる
並外れた頭脳と高度な魔法力を持っている天才
魔力はマレウスを超えるなどと噂されている
何時も手袋をしている
偶に敬語が出てくる
人の事をよく見ている
歌が上手く、ピアノが弾けるなど多才
色んな国の言葉を話す

一人称…私、僕

年齢…？

身長…160(ヒールで＋5)

体重…37

ユニーク魔法… Je t'enverrai ce désastre(あの惨状を君達に送ろう)

好きな人・モノ…両親、ディア・クロウリー、知り合い、甘いモノ、果物全般

嫌いな人・モノ…自分が嫌いと判断した人やモノ

イメージボイス

『どうかしたのか？クロウリー』

『え…私に聞くのか？』

『うーん…直ぐに答えを教えたらつまらないだろう？』

『勝てる者にしか挑まないのはつまらない』

『お前の一言が誰かを殺すんだ』





【レーツェル】
ドイツ語で神秘、謎の意味を持つ言葉

イメージキャラクター
オペラ座の怪人に出てくる怪人およびクリスティーヌ・ダーエ
麗〜花萌ゆる8人の皇子たち〜よりワン・ソおよびへ・ス

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