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いつも通りの日 ページ3
私の朝はいつもこんな感じだ。
まず目を開けると目の前には可愛い寝顔の
勝己がいる。
目覚ましの音が鳴っても起きない勝己を
揺さぶって起こすのが私の朝のルーティン。
私『勝己！おーい…起きて！朝だよ？？』
爆｢んん…まだ…寝れ…る…Zｚ｣
私『ちょっと！遅刻するよ！？』
爆｢A…こっち来い……ﾁｭｯ｣
私『ﾝｯ//…もぉ…勝己！早く準備して行くよ！』
寝ぼけてる勝己を可愛いなと思いながら学校の支度をするのであった。
寮から学校までの道のりを歩いてると当然みんなと会うわけで挨拶を交わす。
緑｢あっ！おはよう！Aちゃん！…っとかっちゃん！｣
爆｢あｧ?うるせェ！！クソデクｯ！！｣
私『おはよう！こーら！勝己！！…ごめんねデクくん！(＞＜)』
爆｢チッ……おいｯ！行くぞｯ！｣
私『デクくん、また教室でねー！』
緑｢あっ、うん！！｣
((今日もかっちゃんはご機嫌斜めか…
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黒ウサ(プロフ) - 初めて書いた私の妄想劇なので暖かく見守ってて下さい！ (2020年7月29日 8時) (
レス) id: cd108fec2b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒ウサ | 作成日時：2020年7月29日 1時
