EXOが恋に落ちた天使は悪魔でした (ページ12)

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ウケ狙い？それとも？ページ12

ベンベン『今日は僕とAが初めてあった頃の話をしたいと思います』

みんなからお～だなんて言われて。

スンギ『お！シウミンさんが反応した爆笑』

今日はEXOもいるんだ。

シウミンさん、ベクヒョンさん、チェンさん。

シウミン『そんなことないですよ笑』

ベンベン『Aとは･･･』

詰まるベンベンおっぱ。

『おっぱ･･･？』

ベンベン『どこで会ったんだっけ･･･(ﾎﾞｿｯ)』

『ちょっ、おっぱ！練習室！』

ベンベンウケ狙いだよね？

違う？

ベンベン『あ！練習室でした！』

スンギ『忘れっぽいんですね爆笑』

『いつもこんなんですよ笑』

話が終わってスンギさんが言った。

スンギ『Aちゃんの好きなタイプは？』

『え･･･』

私はベンベンを見るとニヤニヤしていた

『私は･･･』

スンギ『ベンベン知ってる？』

ベンベン『はい！知ってます！』

またお～って。

『INFINITEの･･･ソンギュおっぱ･･･です(///_///)』

スンギ『照れてる笑』

ベンベン『めっちゃ顔が赤い笑』

『うるさいし･･･(///_///)』

スンギ『シウミン残念！』

シウミン『(＝⌒▽⌒＝)』

『もともとINFINITEのペンなんですけど･･･(///_///)その中でもソンギュさんが好きです(///_///)』

ベンベン『練習生時代から好きだよね？』

『うん(///_///)』