私は幸せです2(バラエティ編) (ページ15)

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( ここから先「」をVTR中の会話『』をワイプでの会話とします )

A「さあ！今回は神奈川県にある青空幼稚園へやって参りました！いつもの通りどんな子が居るかは教えて貰ってません！」

そう、私は毎回毎回どんなスターが居るのか知らされてません笑

ｽﾀｯﾌ「この幼稚園には可愛らしいスター達がいるみたいです」

A「達ってことは複数？うーん、なんだろ、団体技…雑伎団的な？笑」

翔『あはははははは！』

和也『んなわけあるか笑』

智『雑伎団… ﾌﾌｯ』

A「まぁ、とりあえず！行ってみましょう！」

スキップで幼稚園内に入る私

A「こちらがこの青空幼稚園の園長さん、橋本さんです、よろしくお願いします！」

橋本「よろしくお願いします」

A「この青空幼稚園にはどんなスターがいるんですか？」

橋本「ふふ、では早速こちらに付いてきてください」

私は橋本さんに体育ホールに案内された

するとステージ上にカッコよくスポットライトを浴びている6人の子どもたち

A「え？」

雅紀『なになに？』

すると、嵐のHappinessが流れ始める。

曲に合わせて6人の子どもたちは踊り歌い始めた。

振り付けは子ども用に少し簡単にされてたけど、ほぼ完璧。

踊りも上手でちゃんと歌もパートに分かれて歌っている。

私は完全にポカーンとみていた。

その顔を移されると

和也『ぶっさいくな顔笑』

潤『口空いてっぞ笑』

あっという間に曲が終わり

橋本「この子達が未来のスターです。青空幼稚園のちびっこ嵐です！」

A「わー！凄い！」

私は笑顔で思いっきり拍手した