赤髪のシャンクス ページ9
とある冬島みんなは暖かい格好をして人気の無い山奥へ向かった
事情を今初めて知ったクルーたちは驚きの声を上げる
クルー「本気か？！船長〜！！」
ちなみに僕はエース兄に抱えられている結構暖かい・・←
エース「あぁ・・逢ってみてぇんだ・・赤髪のシャンクスに・・」
こうして・・とある洞窟にたどり着くと・・そこに彼らはいた・・
シャンクス「スペード海賊団？噂のスーパールーキーが俺に挨拶？」
そうして刀を構えるシャンクスに僕を下ろしていたエースは両手を振って否定した
ヵチャ
エース「いやいや・・そいう意味じゃねぇんだ・・弟があんたの話ばかりすんで一度会って礼をと・・・」
シャンクス「！？・・ルフィの？！！へぇ〜兄貴なんていたのか！！そうかよく来たな〜！話を聞かせてくれ〜〜！宴だ〜！！」
赤髪海賊団「「ひゃっほ〜い！！」」
吹雪の中円を書くようにして座り杯を交わす僕は持っていたジュースで乾杯する
シャンクス「そうか・・あいつは今でも海賊王になるっていってるのか・・」
エース「口癖みてぇなもんさ・・」
シャンクス「ところで・・そのこは？」
エース「あぁ・・こいつは俺の妹の雪奈だ」
雪奈「よろしく！」
シャンクス「へぇ〜！妹がいたのか・・似てねぇな！」
エース「あぁ・・義理の妹だからな・・こいつは海に流されていたことろをつい最近拾ったんだ。」
シャンクス「・・そうか・・大変だったなぁ・・・今いくつだ？」
雪奈「うんと８歳！」
シャンクス「ルフィの二つ下か・・」
エース「あぁ・・こいつは今流されたときのショックで記憶を飛ばしててな・・今は俺たちが預かってるんだ・・こいつのこと何か知ってるか？」
シャンクス「ん？いや・・悪いが・・知らねぇ」
エース「・・そうか・・、話を戻す。ルフィには悪いが海賊王になるのはこの俺だ！」
シャンクス「へぇ・・そうかい・・」
エース「まずはこの俺の力をすべての海に認めさせてやる」
シャンクス「ほぉ・・どうやって・・」
エース「この世界で最強と呼ばれている男を・・・「倒す」！」
シャンクス「白ひげの首を・・？」
あれから俺たちは白ひげの居場所を聞き出した・・
エース「わかった・・ありがとうな・・シャンクス行くぞ雪奈！」
雪奈「うん！シャンクスさん！ベン叔父さんまたね〜！」
シャンクス「おう！またいつか逢おうな！」
雪奈「うん！」
そういって手を振り冬島を後にした・・。
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天駆ける星の道導(プロフ) - AAAが好きすぎて辛いさん» はいこれから歌詞部分は訂正できたらするのでご指摘ありがとうございます (2016年3月29日 17時) (
レス) id: e599834b8c (このIDを非表示/違反報告)
天駆ける星の道導(プロフ) - 黒猫さん» コメントありがとうございます返信が遅くなってすみません半分は妄想ですが・・ (2016年3月29日 17時) (レス) id: e599834b8c (このIDを非表示/違反報告)
AAAが好きすぎて辛い - 少し歌詞が間違っていましたよー！ (2015年9月12日 17時) (レス) id: cbcabccc50 (このIDを非表示/違反報告)
黒猫 - ドフラミンゴヤンデレ!!!!!wwwww (2015年8月24日 15時) (レス) id: 8f6f240e84 (このIDを非表示/違反報告)
☆流れ星☆(プロフ) - ユキナさん» はい気をつけます！ (2015年1月18日 13時) (レス) id: e599834b8c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雪奈＆Rusty04 x他2人 | 作成日時：2014年9月14日 18時
