冬島 ページ8
エースside
翌朝・・俺たちはルフィの恩人という「赤髪のシャンクス」に会いに冬島に向かってイたがその途中雪奈を広い一緒に航海することになった・・
目が覚めると隣では雪奈がまだくぅーくぅーと寝息を立てて眠っている・・
こうしてみると本当の妹みたいで可愛い・・
俺は眠っている雪奈の頭を撫でた・・
するとドアがノックされた
コンコン
クルー「船長・・朝ですよ!」
エース「あぁ・・今いく・・先に行っててくれ!」
クルー「了解」
まだ眠っているが・・起こそう・・朝飯食べにいかないとな・・
俺は雪奈を揺さぶりながら起こす
エース「お〜い雪奈朝だぞ?起きろ〜」
雪奈「うにゅ?・・・むぅ・・まだ・・眠い・・zz」
エース「可愛い//)早くおきねぇと飯がなくなるぞ?」
雪奈「んぅいや・・起きる・・」
眠たそうに目をこすりながら起き上がる
雪奈「おはよう・・エース兄・・・」
エース「あぁ・・おはよう・・行くぞ!」
雪奈「ん」
エースは雪奈を抱っこして食堂に向かう・・
朝飯終了後・・のんびりと過ごしていると島が見えた・・
なんか寒いなぁ・・・
クルー「島が見えたぞ〜!!冬島だ〜!!」
見張りのクルーが叫ぶエース兄の隣に行く
エース「あれが冬島か・・」
雪奈「寒いねぇ・・」
エース「あぁ・・あそこに赤髪がいるのかぁ・・」
雪奈「赤髪?って?」
エース「あぁ・・俺の弟の恩人さ・・一度会ってみてぇと面ってなあそこの島に今はいるらしい・・よし・・野郎度も!着陸準備だ〜!」
クルー「「おお〜!!!」」」
そして一度エース兄の部屋に戻る・・
エース兄は僕にコートを着させながら言う
雪奈「暖っかい〜!」
エース「冬島は寒いからな風ひかねぇように暖かい格好でいけよ?」
雪奈「うん!エース兄はそれで寒くないの?」
エース「あぁ・・俺の身体は炎だからな・・これくらいの寒さは平気だ」
雪奈「炎?」
エース「ああ!その説明はまた今度な!」
雪奈「わかった!」
エースは上半身裸の状態にマントを一枚はおる
僕は普通のコート少し大きいのを羽織る
そして僕たちは島へ上陸した・・
赤髪の人・・どんなひとなんだろうか・・?
優しい人だといいなぁ〜
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天駆ける星の道導(プロフ) - AAAが好きすぎて辛いさん» はいこれから歌詞部分は訂正できたらするのでご指摘ありがとうございます (2016年3月29日 17時) (レス) id: e599834b8c (このIDを非表示/違反報告)
天駆ける星の道導(プロフ) - 黒猫さん» コメントありがとうございます返信が遅くなってすみません半分は妄想ですが・・ (2016年3月29日 17時) (レス) id: e599834b8c (このIDを非表示/違反報告)
AAAが好きすぎて辛い - 少し歌詞が間違っていましたよー! (2015年9月12日 17時) (レス) id: cbcabccc50 (このIDを非表示/違反報告)
黒猫 - ドフラミンゴヤンデレ!!!!!wwwww (2015年8月24日 15時) (レス) id: 8f6f240e84 (このIDを非表示/違反報告)
☆流れ星☆(プロフ) - ユキナさん» はい気をつけます! (2015年1月18日 13時) (レス) id: e599834b8c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:雪奈&Rusty04 x他2人 | 作成日時:2014年9月14日 18時