ONE PIECE☆生まれてきた意味を探す幼女は世界最強の能力者!第二章・失われた記憶と白ひげ海賊団！

宴 ページ7

雪奈「うん！よろしく！エースさん！ティムさん！」

握り返した・・・

エース「そのエースさんっていうのは辞めろ！エースでいい敬語もなしだ！よし今日から俺の妹だ」
妹・・？嬉しい・・なんか心が温まる響だ・・

雪奈「妹？」
エース「あぁ！今日から俺たちは家族だ！俺のほうが歳は近そうだし・・まぁ・・いいだろう・・」
ティム「いいのかよ！まぁ確かに・・船長のほうが雪奈には近そうだな・・とっていてもお前見た目からして・・８歳くらいだろう？船長は確か・・」

エース「俺は今は１８だ！」
ティム「まぁ・・１０歳くらい離れているがそれもありだろう・・」
エース「よぉし！雪奈来い皆に紹介するからよ！」

雪奈「うん！エース兄よろしく！」

そういってエースの腕に飛びきぶら下る肩になった
そして甲板に皆を集められてエース兄は僕の横に立たせた

エース「今日からこいつも仲間になる・・」
雪奈「僕は雪奈！歳は８歳よろしくね！」

クルー「「おお〜！案時のガキかよろしくなぁ〜！」」
(ついに俺たちの船にも女の子が・・そして・・可愛い／／／妹が出来た〜)

エース「やろう度も今日から俺たちの妹だ〜！宴だ〜！！」

クルー「「おお〜！！！」」

そして夜・・宴とは皆でわいわい楽しくお酒飲んだり食べたりすることらしい・・
僕もエース兄のとなりでジュースを飲んでおいしいご飯を食べた

わいわい・・
がやがや・・

「酒だ〜！酒が足りねぇ・・」

「お〜い飯をくれ〜！」

などと叫んでいる

雪奈「ゴクゴク)プファ〜・・おいしぃ〜！」
エース「おう！もっと飯ちゃんと喰えよ！お前が今日の主役なだからなぁ！」

雪奈「うん！」

こうして二時間後体は正直で疲れてしまったのかエース兄の膝のうえで雪奈はスヤスヤと眠っていた

雪奈「くぅー・・スャスャ・くぅー・・・・ｚｚｚ」

エース「ん？なんだ・・雪奈はもぅ眠っちまったのか・・」
そういいながら酒を飲むエース・・

すると厨房からコックのクルーが一人手を拭きながらやってきた

クルー「仕方ないっすよ・・キャプテン・・雪奈はまだ８歳なんですから・・眠くならないほうがおかしいって・・」

エース「あぁ・・マイケルか・・お前ちゃんと飯くったのか？」
マイケル「いえ・・・・後で残り物頂きます・・」
エース「そうか・・さてと、俺も部屋に戻って寝るかな〜！」

背伸びをしたあと雪奈を抱えるエース

エース「お前も早く寝ろよ？明日は冬島だからな」
マイケル「はい」

冬島→←記憶喪失

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