黄色い潜水艦 ページ31
そして・・宴会から数日後の話
僕たちは二番隊の仕事にも慣れてきて余裕がもてるようになってきていた
もとスペード海賊団のメンバーもほとんどが二番隊に入っている・・
だから配慮しやすいことは確か・・
隊員の中では僕が１番年下のはずだが相変わらずエース兄は仕事をさぼり中々やらない始末・・
僕もあんまり難しいことは出来ないのでマルコ兄が無理やりやらせている・・
エース兄が渋々仕事をし始めてから一時間ぐらいが過ぎた頃のことだった・・
このときは僕は甲板で青空と海を眺めていた・・
潮風がとても気持ちい
ふと前方をみると水面からぼごぼごと音を立てて海の中から黒い影が見え始めた
何かが浮上してくる
みんなに知らせようと思ったが見張りのクルーが気がついたみたいで大声で叫んだ
クルー「前方十二時の方向水面から何か浮上してくるぞ〜！」
みんな「「！！！？？」」
みんなはその声で甲板に集まったもちろんエース兄や隊長たちも集まった
ゴォオオオオ
という音を立てて浮上してきたのは黄色い潜水艦だった・・海賊旗のマークもある・・
敵船か？
でもなんだろう・・凄く懐かしい気がする・・・
ズキンと頭が痛んだ・・なんだ？
雪奈「っ！・・・」
マルコ「親父に知らせろよぃ！戦闘態勢をとれ！」
と素早く指示を出すマルコ兄ぃ・・
エース「なんだ？！潜水艦か？！かっけぇえ〜キラキラ)」
子供のように目を輝かせながら言うエース兄ぃに呆れるマルコ兄
マルコ「はぁ・・エースこんなときにふざけんなよぃ・・」
エース「なっ？！ふざけてねぇ〜！」
漫才みたいなコントをしていると潜水艦の扉が開いた・・
中から出てきたのは白熊さんと変な帽子を被って細長い刀を持った男の人と帽子に「PENGIN]と書かれた帽子を被った人・・ともう一人のつなぎを来た男の人が出てきた
僕は変な帽子を被っている人を見てまた、頭がズキンと痛んだ・・・
僕は一瞬目を細めて眉間にしわを寄せる・・
エース「・・雪奈？」
？「・・！・・ボソッ)雪奈」
目と目があっただれだろう？
？１「・・！雪奈無事でよかった！」
とPENGINと書かれた帽子の人が話しかける
どうやら僕のことを知っているみたいだった
マルコ「雪奈・・知り合いかよぃ？」
みんな僕のほうへ視線を向ける
わからない・・
記憶がないから・・
でも懐かしい感じがする・・
さっきからズキズキと頭が痛い
雪奈「・・・貴方はだれですかぁ？」
潜水艦にいる人たちも目を見開いて驚いた
白ひげ海賊団に接触!再開,記憶を失った妹 ローside→←世界に僕独り
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天駆ける星の道導(プロフ) - AAAが好きすぎて辛いさん» はいこれから歌詞部分は訂正できたらするのでご指摘ありがとうございます (2016年3月29日 17時) (
レス) id: e599834b8c (このIDを非表示/違反報告)
天駆ける星の道導(プロフ) - 黒猫さん» コメントありがとうございます返信が遅くなってすみません半分は妄想ですが・・ (2016年3月29日 17時) (レス) id: e599834b8c (このIDを非表示/違反報告)
AAAが好きすぎて辛い - 少し歌詞が間違っていましたよー！ (2015年9月12日 17時) (レス) id: cbcabccc50 (このIDを非表示/違反報告)
黒猫 - ドフラミンゴヤンデレ!!!!!wwwww (2015年8月24日 15時) (レス) id: 8f6f240e84 (このIDを非表示/違反報告)
☆流れ星☆(プロフ) - ユキナさん» はい気をつけます！ (2015年1月18日 13時) (レス) id: e599834b8c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雪奈＆Rusty04 x他2人 | 作成日時：2014年9月14日 18時
