お気に入りの時間 ページ4
私達は今、ギシギシと音のなる廊下を歩き、職員室を探している。
�叩屬△叩弔海海犬磴覆ぁ�」
叶「ぽいね〜」
そう言うと叶はいつものように乱暴に扉を…と思ったが、今は静かに開けた
そして中にいたのは
黒髪の硬い系イケメンとナイスバディの美人外国人がいた
するとイケメンが
？？「俺は防衛省で副担任の烏間だ。君たちが転校生の赤羽�辰叛岷�叶か？」
�叩屬呂ぁ�赤羽�辰任后�
叶「赤羽叶ですよ」
そう返事すると
？？「あら？赤羽ってもしかして赤羽業の兄弟とかかしら？」
叶「そうです。あの？あなたは？」
？？「ああ私は殺し屋で先生のイリーナ・イェラ・ビッチよ！」
�叩峪Δ群亜帖帖�
烏間「ああそうか。君達にはここの担任の超生物の暗殺をすることになっている」
叶「ふ〜んそーなんだ。カルマ……面白そうなことしてんじゃん♪」
�叩屬△叩�イリーナ先生はその依頼的な何かでここに的な感じですか？」
ビッチ「ええ！そうよ！後あなた気に入ったわ」
烏間「イリーナ。もう時間だ離せ」
ビッチ「むす…(あと作者！表示！！」
作者(無視★)
烏間「あとこれが超生物にだけ効くナイフと銃だ」
�叩屬海鵑淵屮茱屮茲�ねぇ」
烏間「よし時間だ。行くぞ」
叶「あっ！教室には俺らだけで行ってもいいですか？」
烏間「なぜだ？」
叶「ちょっと＿＿＿をしようと思ってて♪」
あっ…そう言うことか
烏間「！！ああ…構わない」
�叩屬笋辰拭�じゃあ失礼致しました。烏間先生！イリーナ先生！」
そういって職員室から出ていく。
ビッチ「やっぱりあの子気に入ったわ」
んーなんか聞こえるな〜
叶「てかやっぱり姉さんにはわかるか〜」
�叩屬修蠅磴△輸�」
姉弟だし…しかも私も考えてたしね…
不意打ちしようってね
そんなこんなで教室前、まずカナトから入りその後私がはいると言うことになった。
楽しみ♪♪
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 9人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：コガネ | 作成日時：2017年4月15日 12時
