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やっとヅラ以外の奴らは部屋に戻ってくれた
A『今思ったけどこの屋敷どうした?何した!?お母さんそんな子に育てた覚えは…』
桂「一体何を考えているんだ!?」
A『今思ったけど私お巡りさんだよ?この屋敷のこと沖田隊長に言っちゃおうかな♪』
桂「それは流石にやめろ。」
嘘に決まってんじゃん…
A『じゃ、私寝るね。ありがとう部屋貸してくれて』
桂「気にするな」
コイツ本当にお人好しだな
ーーー
「Aさんおはようございます。」
A『んあ…』
一瞬神威を探してしまった
いるわけないのに
A『なに?』
「着替えです!お好きにどうぞ!」
男は私に着物を渡した
A『うわ、和服着るの久しぶり…』
「それでは失礼致します!」
男は部屋から出ていった
ーーー
A『というか服まで用意してくれると思わなかった。何なのココ、ホテル?』
まぁ折角用意してくれたんだし着ようかな?
私はチャイナ服のファスナーを下げた
ーーー
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作者名:みるくてぃー | 作成日時:2017年9月17日 21時