検索窓
今日:11 hit、昨日:0 hit、合計:41,419 hit

195 ページ46

A『阿伏兎さん!!!!神威から!!!なんと!!!プレゼントを!!!』



阿伏兎「…んなことより書類」



私の話には興味ないのか!?阿伏兎さんは!?




A『あっ、はいどうぞ』




反応薄くて残念…


ーーー



神威「A、もう江戸には帰りたいとか思わないの?」



A『いきなり何!?』



神威「いや、なんとなく」



A『うーん…今は特に…』


ここには神威がいるし…


意外と心地いいし



しかも多分だけど私がここにいたら神威は江戸を襲わないはずだし



神威「かわったね〜A♪」


A『誰のせいだと思ってるのかなぁ!?』



ーーー

196→←194



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (22 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
56人がお気に入り
設定タグ:銀魂 , 神威 , 真選組
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:みるくてぃー | 作成日時:2017年9月17日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。