今日:13 hit、昨日:0 hit、合計:41,421 hit
小|中|大
176 ページ27
沖田「返事は?」
A『いや、まってまって』
状況が理解できないよ!?
沖田「待てねぇ」
A『たいちょ…』
ドンっ!!!
隊長は手を壁に付けた
壁ドンというやつだ
沖田「覚悟してくだせェ」
逃げようと思ってもまだ自由に体が動かない
【 ゴッ! 】
ーーー
ー総悟saidー
沖田「いってぇ…」
頭に鈍痛が走った
土方「総悟!!お前白昼堂々こんなところでなにサボってんだよ!?」
土方さんじゃねぇですかぃ
沖田「サボってなんかいやせんぜィ?俺はコイツを…あ?」
さっきまでいたAがいない
土方「総悟、お前始末書だ」
沖田「いや、Aが…」
土方「あぁ?言い訳すんじゃねぇ」
俺は土方さんに袖をつかまれた
沖田「いや、土方さん、まじでいましたよ」
土方「そんな簡単にいたらもう見つかってんだよ!」
俺は屯所に引っ張られていった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
56人がお気に入り
56人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「銀魂」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:みるくてぃー | 作成日時:2017年9月17日 21時