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沖田「返事は?」



A『いや、まってまって』


状況が理解できないよ!?



沖田「待てねぇ」



A『たいちょ…』


ドンっ!!!


隊長は手を壁に付けた



壁ドンというやつだ



沖田「覚悟してくだせェ」


逃げようと思ってもまだ自由に体が動かない



【 ゴッ! 】



ーーー


ー総悟saidー



沖田「いってぇ…」



頭に鈍痛が走った




土方「総悟!!お前白昼堂々こんなところでなにサボってんだよ!?」




土方さんじゃねぇですかぃ



沖田「サボってなんかいやせんぜィ?俺はコイツを…あ?」



さっきまでいたAがいない



土方「総悟、お前始末書だ」



沖田「いや、Aが…」



土方「あぁ?言い訳すんじゃねぇ」



俺は土方さんに袖をつかまれた



沖田「いや、土方さん、まじでいましたよ」



土方「そんな簡単にいたらもう見つかってんだよ!」



俺は屯所に引っ張られていった

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作者名:みるくてぃー | 作成日時:2017年9月17日 21時

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