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光「きもちー!」







大貴「いつぶり?外」







光「いつだっけ笑」







大貴「そんくらいでてねぇか笑」







光「ん笑」







大貴「気にしてんだろ、涼介が言ったこと」







突然真面目な顔をして、俺の顔を覗き込んでくる。







光「あぁ、気にしてなはないけどさ」







大貴「そっか」







気にしてるなんて言ったら、色々と、、ね。







弱みは見せたくなかった。







俺は涼介のお兄ちゃんでいたいから。

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作者名:よぞら | 作成日時:2019年5月11日 23時

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