17.解体 ページ18
貴方side
ソ「ただの掌低だ!!ガードするぞ!!」
貴「うん!」
鎌でガードすると…
ピシ
スパン
貴「な…?」
ソ「くぅ…!!」
貴「な…何…?」
ソ「あいつ…何しやがった…」
あいつ
武器もなしで自分の魂の波長を打ち込んだ…
シ「さてと…どこからバラそうか…」
くっ
気を引き締めなきゃ!
貴「ソウル!」
ソ「おう!」
貴「はあああああ」
しかし、簡単に鎌と私を引き離した
ソ「コプッ」
貴「ソウル!!」
ギュッ
髪の毛を掴まれた
貴「んん…」
シ「フフ…スベスベの肌だね〜」
そして上のパーカーを脱がされ服をめくられた
ソ「A…」
シ「まずはどこからメスを入れようか?」
シ「でも君は貴重材料になりそうだから…まずは観察用にでも置いとこうか?」
貴「!?」
ブ「メガネかち割んぞ!テメェー!!Aから離れろ!!俺様の存在忘れんなよ!!」
ブラックスター…
シ「無駄だ」
ブ「「魂の波長」を直接打ちこめるのお前だけじゃねェ!!!」
シ「何!!」
ブ「必殺!!!黒☆星ビッグウェーブ!!」
その攻撃によって
私は解放された
シ「こいつは驚いたね」
でもシュタインは何もなかったような顔をしている
ソ「!!どういうことだ!?通じてねェー!!」
27人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:歌姫 | 作成日時:2017年4月27日 22時