妖精には羽根がありますか？９

４３２.星霊たち ページ34

貴方side



ちょっと待って！！



貴「星霊界の滅亡って？」




バ「てへ」



貴「何ー！！」






星霊達なりに私たちの帰還をお祝いするために驚かそうとしたんだって




ナ「なーんだ、そーゆー事かーーーっ！！！」



グ「ビックリさせやがってーーっ！！」





貴「…もう」




王「さぁ！！！今宵は大いに飲め！！！！歌え！！！！騒げや騒げ！！！！古き友との宴じゃ！！！！」







みんな騒ぎまくり笑




ウ「あの時はどうもありかとうございました」


ホロロギウム「いえいえ礼には及びません」


ウ「でも…あの…服が脱げたのは恥ずかしかったです…」


ホロロギウム「いや…あれは…その…」



ふふっ



貴「「失礼しました」と申しております」







ジュビアはアクエリアスとお話中




アクエリアス「男はできたかい？」


ジ「いえ…その…」


ア「あ〜あ情けないね。そんなんじゃいつまでたってもAには追いつけないよ」




貴「いや、私もそんなんじゃないから」






レビィはクル爺と本を見てるのかな？



レ「わぁ❤すごい！！見た事のない本ばっかり！！！」


クル爺「ほマ！！お土産に一冊だけ…」


レ「ええ！？」




クル爺「ぐーぐー」


レ「寝た！！！」




貴「大丈夫！考え中だから」

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