１０３.ビッチ先生の授業 ページ4
イリ「わかったでしょ？サマンサとキャリーのえろトークの中に難しい単語は１コも無いわ」
イ「日常会話なんてどこの国でもそんなもんよ」
イ「周りに１人はいるでしょう？「マジすげぇ」とか「マジやべぇ」だけで会話を成立させる奴」
イ「その「マジで」にあたるのがご存知「really」
木村言ってみなさい」
と木村を指した
木村「…リ…リアリー」
イ「はいダメーＬとＲがゴチャゴチャよ」
イ「ＬとＲは発音の区別つくようになっときなさい。私としては通じはするけど違和感あるわ」
イ「言語同士で相性の悪い発音は必ずあるの韓流スターは「イツマデモ」が「イチュマデモ」になりがちでしょ」
イ「日本人のＬとＲは私にとってそんな感じよ」
イ「相性が悪いものは逃げずに克服する！！これから先発音は常にチェックしてるから」
イ「ＬとＲを間違えたら…公開でぃーぷキスの刑よ」
と自分の唇を指したイリーナ
生徒達が帰っていた
杉野「しっかしヒワイだよなビッチ先生の授業は」
三村「下ねた多いしアレ中学生が見るドラマじゃねーだろ」
渚「でもわかりやすいよ海外ドラマは良い教材だって聞いた事あるし」
貴「そだね。潜入暗殺が専門だから話術も上手いし間に挟む経験談も聞いてて飽きないけどね！」
渚「たださ」
貴「ただ？」
渚「正解してもどっちみち公開でぃーぷキスされるよね」
三村「ああ…ほぼち女だよなあの先生」
貴「そだ！渚！！帰りに新しいスウィーツの店見つけたの！！行かない？」
渚「そうだね行こっか！」
杉野「ええ！？A俺たちは！？」
三村「そーだぜ！俺たちは！？」
貴「今日は渚と行きたいの！この前杉野とはキャッチボールしたじゃん！」
貴「じゃあ待ったね！！」
とAは渚を引っ張った
そんな四人を見ている殺せんせー
殺せ「ヌルフフフ生徒達に興味を持たせる技術に長け経験を活かした実践的な授業は実にお見事」
殺「彼女が殺しに来てくれて本当に良かった」
イ「あーーーッったくもう！！面倒臭いわ授業なんて！！」
イリーナは椅子に雑に座った
烏間「…その割には生徒の受けは良いようだぞ」
イ「何の自慢にもなりゃしない殺し屋よ私は！！あのタコを殺すためにここにいるの！！」
イ「その肝心のタコはと言えば！！私のおっ◯いを景色に見立てて優雅にお茶を飲んでいる！！」
殺せんせーはお茶を飲みながらデレていた
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やっさん(プロフ) - お話しのようですね... 。 (2019年8月30日 5時) (
レス) id: fd24bdc7a6 (このIDを非表示/違反報告)
やっさん(プロフ) - なんだ!?文武両道の良い、雰囲気のクラスが... 。これは、ヤバイ滝汗。この、パートの最初、嫌がらせに対し、エアーガンと下剤で報復笑笑。野球の試合も、陰湿対し、熱血野球の勝負でしたね。どうやら、裏の主題は、学校や、教育のあるべき姿とは、なにか？を問いかけた (2019年8月30日 5時) (レス) id: fd24bdc7a6 (このIDを非表示/違反報告)
歌姫(プロフ) - カエデさん» 検索していただければ出てくると思います。お手数ですがお願いします (2017年8月6日 11時) (レス) id: 046619fa6c (このIDを非表示/違反報告)
カエデ - 「E組の愛され姫は・・・」の１と２がないんですけど、、、どういうことですか？ (2017年8月4日 20時) (レス) id: ebcec740f8 (このIDを非表示/違反報告)
歌姫(プロフ) - まなさん» ありがとうございます！なるべく早めに更新します！ (2016年9月26日 0時) (レス) id: 046619fa6c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：歌姫 | 作成日時：2016年3月29日 19時
