１２１.思い出したよ ページ22
貴方side
殺せ「でもね先生の方がちょっとだけ老獪です」
殺せんせーはイトナを教室から投げて外に出した
殺せ「先生の抜け殻で包んだからダメージは無いはずです」
殺せ「ですが君の足はリングの外に着いている」
殺せ「先生の勝ちですねぇルールに照らせば君はしけい。もう二度と先生を殺れませんねぇ」
と殺せんせーの顔はなめている時の顔になってた
それに怒ったイトナ
殺せ「生き返りたいのならこのクラスで皆と一緒に学びなさい」
殺せ「性能計算ではそう簡単に計れないものそれは経験の差です」
殺せ「君より少しだけ長く生き…少しだけ知識が多い先生が先生になったのはねそれを君達に伝えたいからです」
殺せ「この教室で先生の経験を盗まなければ…君は私に勝てませんよ」
シロ「(…まずいなイトナは大の勉強嫌いだ)」
イ「勝てない…俺が弱い…？」
イトナの目が変わった
シロ「(勉強嫌いの子供に対して説教すればジェノサイドかま吹き荒れるぞ)」
中村「黒い触手！？」
前原「やべぇキレてんぞあいつ！！」
イトナは教室に入ってきた
イ「俺は強い…この触手で誰よりも強くなった誰よりも」
殺せ「…」
イ「ガアッ」
イトナが殺せんせーにむかおうとした
私はその前に立った
貴「イトナ！！！」
イトナはそれを見て少し止まったがまた向かってきた
私はイトナの触手が頬にちょっと当たって切れてしまったが私はイトナを抱きしめた
貴「イトナ思い出したよ…思い出した」
私とイトナは昔よく遊んでいた
貴「もういいから…もう大丈夫だから」
貴「皆と一緒に殺そ？」
私はイトナに微笑んだ
イトナも私を見てくれた
イ「A…」
すると急にイトナが気絶してしまった
貴「え？」
シ「ごめんねAさん」
気絶させたのはシロだった
貴「いえ別に」
シ「すいませんね殺せんせーどうもこの子は…まだ登校できる精神状態じゃなかったようだ」
シ「転校初日で何ですが…しばらく休学させてもらいます」
シロは私の元に来てイトナを渡してというが私は渡せなかった
シ「イトナには何もしないよ」
と言われたので渡した
殺せ「待ちなさい！担任としてその生徒は放っておけません一度Ｅ組に入ったからには卒業するまで面倒を見ます」
殺せ「それにシロさんあなたにも聞きたい事が山ほどある」
怖い顔で言った
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やっさん(プロフ) - お話しのようですね... 。 (2019年8月30日 5時) (
レス) id: fd24bdc7a6 (このIDを非表示/違反報告)
やっさん(プロフ) - なんだ!?文武両道の良い、雰囲気のクラスが... 。これは、ヤバイ滝汗。この、パートの最初、嫌がらせに対し、エアーガンと下剤で報復笑笑。野球の試合も、陰湿対し、熱血野球の勝負でしたね。どうやら、裏の主題は、学校や、教育のあるべき姿とは、なにか？を問いかけた (2019年8月30日 5時) (レス) id: fd24bdc7a6 (このIDを非表示/違反報告)
歌姫(プロフ) - カエデさん» 検索していただければ出てくると思います。お手数ですがお願いします (2017年8月6日 11時) (レス) id: 046619fa6c (このIDを非表示/違反報告)
カエデ - 「E組の愛され姫は・・・」の１と２がないんですけど、、、どういうことですか？ (2017年8月4日 20時) (レス) id: ebcec740f8 (このIDを非表示/違反報告)
歌姫(プロフ) - まなさん» ありがとうございます！なるべく早めに更新します！ (2016年9月26日 0時) (レス) id: 046619fa6c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：歌姫 | 作成日時：2016年3月29日 19時
