１１２.モバイル律 ページ13
放課後
殺せんせーは機嫌がとても良かった
磯貝「ごきげんですね殺せんせーこの後何かあるの？」
殺せ「ええ」
殺せ「ハワイまで映画を見に行くんですよ先にアメリカで公開するので楽しみにしていたんです」
中村「うそぉずるーい先生」
殺せ「ヌルフフフマッハ２０はこういう時のためにこそ使うのです」
中村「''ソニックニンジャ''？あ〜あのヒーロー物ね明日感想聞かせてー」
とその話を聞いていたAと渚とカルマ
貴渚業「「「…！！」」」
そして皆が帰った後
殺せ「さーてではそろそろ行きますかねぇ」
貴「殺せんせー！お願い私達も連れてって！！」
渚「丁度その映画早く見たいって話してたんだ」
殺せ「おや好きなんですか？」
貴「この前渚と見に行ってね…続きが気になっちゃって」
渚「大好き続編出るのずっと待ってたんだ」
殺せ「カルマ君がヒーロー物とは意外ですねぇ」
業「監督が好きでさアメコミ原作手がけるのは珍しいから」
「私も行きたいですA」
Aの携帯から声がした
律だった
貴「律…なんで私のケータイに入ってんの？」
律「皆さんとの情報共有を円滑にするため全員の携帯に私の端末をダウンロードしてみました」
律「''モバイル律''とお呼び下さい」
渚「(彼女も大概何でもアリだ)」
貴「すっご！律やばっいすね！」
律「殺せんせーのマッハのおかげで一度体験したいと思っていましたカメラの映像が暗殺の参考になるかもしれません」
殺せ「いいでしょう映画がてら…君達にも先生のスピードを体験させてあげましょう」
三人は殺せんせーの服の中に入れられた
渚「…二人共軽い気持ちで頼んだけど僕等ひょっとしてとんでもない事をしてるんじゃ」
貴「やっほー！！ちょー楽しみー！！！！」
渚「何でそんなにハイテンションなの！？」
業「さぁね〜そーいや身の安全まで考えてなかった」
殺せ「ご心配なく君達に負担がかからないようゆっくり加速しますから」
と言って殺せんせーら飛んだ
渚「はっ速っや！！」
業「あっははは！！すっげぇもう太平洋見えてきた！！」
貴「うわ！さすがっすね！殺せんせー！！」
三人はとても興奮していた
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やっさん(プロフ) - お話しのようですね... 。 (2019年8月30日 5時) (
レス) id: fd24bdc7a6 (このIDを非表示/違反報告)
やっさん(プロフ) - なんだ!?文武両道の良い、雰囲気のクラスが... 。これは、ヤバイ滝汗。この、パートの最初、嫌がらせに対し、エアーガンと下剤で報復笑笑。野球の試合も、陰湿対し、熱血野球の勝負でしたね。どうやら、裏の主題は、学校や、教育のあるべき姿とは、なにか？を問いかけた (2019年8月30日 5時) (レス) id: fd24bdc7a6 (このIDを非表示/違反報告)
歌姫(プロフ) - カエデさん» 検索していただければ出てくると思います。お手数ですがお願いします (2017年8月6日 11時) (レス) id: 046619fa6c (このIDを非表示/違反報告)
カエデ - 「E組の愛され姫は・・・」の１と２がないんですけど、、、どういうことですか？ (2017年8月4日 20時) (レス) id: ebcec740f8 (このIDを非表示/違反報告)
歌姫(プロフ) - まなさん» ありがとうございます！なるべく早めに更新します！ (2016年9月26日 0時) (レス) id: 046619fa6c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：歌姫 | 作成日時：2016年3月29日 19時
