go to 熊本！ ページ41
『行くぞー』
「はーい！」
相「いってらっしゃーい」
マホトは明日熊本でライブ
だから私とマホト、そしてimigaは前乗り！
オマさんはあとで合流するみたい。
i「お待たせ〜」
「imigaおはよー！」
『おう』
i「Aちゃんずっと一緒に来るの？」
「そのつもり〜」
i「俺も彼女欲しいな〜
付いてきてくれる人がいてマホトがうらやましい…」
「imigaそれ毎回言ってる...笑」
『お前ら飛行機遅れるから早く行くぞ』
無駄話しすぎたみたいで飛行機の時間が近づいていた
『セーフっ！』
想像より時間がなくて、
最後は走ってなんとか間に合った！
「危なかったー！」
『危なかったじゃねぇよ笑
お前らのせいで遅れる所だったわ！』
i「さーせんしたー！」
『imigaお前反省してねーだろ笑』
i「してるしてる笑」
1時間くらいたった頃
『A眠いの？笑』
マホトが編集の手を止め、私に言う
うとうとしていた私は時々ガクッとなっていたみたい笑
マホトは私がうなずくと、「おやすみ」って言って
私の頭を抱き寄せた
「マホト編集しずらいでしょ？」
『別に』
「いいよ。このままでも寝れるし」
そう言って私はマホトから離れる
『だーめ』
マホトがまた私を抱き寄せる
「邪魔じゃないの？」
『だから平気だって
お前がそこでこくこくしてる方が気になる笑』
「じゃあ重くなったら戻していいからね」
『わかったわかった笑
おやすみっ』
私の頭をポンポンして
また編集をし始めるマホト
しばらく編集してるのを見てたんだけど
いつの間にか寝てしまった
『Aー、起きろー！』
「ん...」
『あ、起きた
もうすぐ着くぞ』
そんなに寝てたの！？
マホトの編集もとっくに終わったみたいで、
あと十五分くらいで着くらしい
i「めっちゃ寝てたね笑」
『な笑』
そうこうしているうちに飛行機は着陸体制に
「着いた〜」
『疲れた〜』
『雨やべー...』
「ほんとにすごいね…
てかimiga荷物少なくない？」
i「俺着替えだけだからさ笑」
「私の半分くらいしかない」
『お前多すぎなんだよ笑
ほら、行くぞ』
そういい私の荷物を持ってくれるマホト
「ありがと！」
i「マホト優し〜！」
『お前が歩くの遅せぇからだからなっ！』
マホトさんお得意のツンデレが発動笑
「ツンデレ〜笑」
『うっせ//
行くぞっ』
「はーい笑」
そんなツンデレマホトさんと
とりあえずホテルへ行きまーす笑
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まほあゆ(＞_＞)(プロフ) - ゴリラさん» コメントありがとうございます！！そう言っていただけて本当に嬉しいです(≧∇≦)がんばります！！ (2017年8月7日 21時) (
レス) id: 93ded085b3 (このIDを非表示/違反報告)
ゴリラ - とっても面白いです！頑張ってください！と (2017年8月7日 17時) (レス) id: 874f7f8e04 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まほあゆ(>_>) | 作成日時：2017年3月21日 22時
