おさかなさんたちがわちゃわちゃ！

6 対 1 の タ イ マ ン 。 ページ10

「なんだよぉ！！！！もういいだろぉ！？」

ン「ごめん、イジメすぎたね…。」

「どーせンダホ、おまえだ…ん！？」


シルクが何も言い終わらないうちに
ンダホは自らの唇でシルクの口を塞いだ。


「んんっ…！！」

ン「シルク…ほんとーにごめんな。」


ンダホはごめんを繰り返しながらシルクを抱き上げた。


「ねぇなに！？何なの！？」

ン「意地悪したくなっちゃった(笑)」


そう言うと抱き上げていたシルクを、布団のあるところへ放りなげた。


「痛い！！！！なに！！！！」

モ「俺、もう我慢できない…」

ザ「ちょ、ずるい！！」

ダ「俺も混ぜろぉぉぉ」

「なに！！ねえ！君たち何！！」

ぺ「シルクごめんね…」

マ「シルクいい顔…」

ン「ねぇ、シルク…6対1のタイマンしない…？？」

「や…ね…やめろっ…」


いくら筋肉があったって6人には敵わない。


「だ、ま…！お前はどこ触って…んっ…」

ダ「え？なに？喜んでんじゃん！！」

「マサ…っ…！モトキぃ…！！！」

マ「なに？」

モ「やば…かわいい…」

ザ「ねぇ、俺挿れていい？」

「ちょっ…むっ…くっ…！！！」



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー… ‥ . . .

「おいてめぇら。」


「「はい…。」」


「タイマンっつーのは一対一なんだよ」


「「はい…。」」

「ふざけんじゃねーぞまじで。」

ン「でも！よかったでしょ？」

「ばっ…////何言ってんだよ！！」


「「かわいい〜！！！！」」




✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄
いいものが思い浮かばなかった…。
総受けって難しいですね。
私には無理なようです。←

リクエストくださった喜羽様
申し訳ないです…。

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