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す べ て を 。DAMA × SLK ページ8

「ねぇ、どうしてほしい?」

「……」

「これ以上黙ってるとホントに襲っちゃうよ?
引き返すなら今のうちだよ?」

「…俺がそーゆーの嫌いなの知ってるでしょ」



身動きの取れないシルクの服を剥ぎ取り
主張をする下半身へと手を伸ばした。



「あれ?シルク気持ちい?
腰動いてる。」

「うるっさい…。溜まってんの!!!」



なぜかどんどん大胆になっていくシルク。

俺が遠慮しちまう。
でもそんなの関係ないね。


まだ誰も見たことも触ったこともないであろう
蕾へ指を突っ込んだ。


「い゛っ…!!!」


苦痛で顔を歪ますシルク。
あまりの痛さに萎えていく自身

「まだ一本だよ?まだ行けるでしょ?」



上下に扱く手はとめず、指を一本、また一本と
増やしていく。


「ほら、3本入った。」


3本目の指が入るころには慣れてきたのだろう
シルクの自身はまた主張を始めた。




「挿れるからね。」





俺の息子を蕾へと押し当て一気に突き上げた。
歪む表情と浮き上がる腰。


「ダーマ…ダーマ…目隠し…手…」



俺を求めるように、探すように声を出すシルク。


あぁ…愛おしい…。



目隠しと手首を止めていたガムテープを外してやると
「イキたい。」と一言つぶやき
俺の首へと腕を回した。


「イキな。イッていいよ。」

「だ、まもいっしょ…!」

「ん…ぁ…」


正直俺にも余裕がない。


「シルク、イキそ…」

「お、れも…んんっ!!!!」

「っ…!!」



シルクは自分の腹に
俺はシルクの中へと欲を吐き出した。



ーーーーーーーーーーー…‥・


「痛え…糞痛え…クソダーマ。」

「はっはっはっ。」

「黒ひげの罰ゲームの割に重すぎだろ。」

「意外とハマっちゃったりして?」

「ねーよ!くそ!」



俺は、可愛いシルクを見れたので
満足です。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
過激とゆーか全盛期に比べると
腕が落ちました彩月です。

全盛期はつらつらと書けたのですが
今は書くのに何時間も何日もかかってしまいます…


期待はずれでしたらすいません。
限界です。←

6 対 1 の タ イ マ ン 。→←す べ て を 。DAMA × SLK



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みらい(プロフ) - 彩月さん» コメ返しありがとうございます、いくらでも待ちます!頑張ってください( ´∀`) (2017年3月30日 22時) (携帯から) (レス) id: d2808c855c (このIDを非表示/違反報告)
彩月(プロフ) - みらいさん» コメントありがとうございます\( ö )/リクエスト承りました!!構成等お時間いただきますが必ず作成しますのでお待ちいただけると嬉しいです(^^) (2017年3月30日 21時) (レス) id: 7367d270ec (このIDを非表示/違反報告)
彩月(プロフ) - はるさめスープさん» コメントありがとうございます\( ö )/リクエスト承りました!構成などにお時間いただきますが必ずアップするのでお待ちいただけると嬉しいです(^^) (2017年3月30日 21時) (レス) id: 7367d270ec (このIDを非表示/違反報告)
彩月(プロフ) - みにーさん» コメントありがとうございます\( ö )/思いつかないのでぼやぼやしてる結果こんな感じになりました…笑 (2017年3月30日 21時) (レス) id: 7367d270ec (このIDを非表示/違反報告)
彩月(プロフ) - 喜羽さん» お返事遅くなり申し訳ございません(>_<)総受けの書き方をいまいち掴めてませんがリクエスト承りました!!アップされるまでしばしお待ちください! (2017年3月30日 21時) (レス) id: 7367d270ec (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:彩月 | 作成日時:2016年7月27日 20時

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