おさかなさんたちがわちゃわちゃ！

す べ て を 。DAMA × SLK ページ7

※少々過激になります。



「おいっ！外せよ！ねえ！ダーマってば！！！」

「うるさいなぁ。ゲームに負けたのはシルクだろ？」


鍛えぬかれた腹筋につっーっと指を這わせると
「ん…」とかわいい声を漏らす。


こんなことになったのは1時間前……



━━━━━━━━━━… ‥ . .



「暇じゃねー？」

「確かに。」

「チキチキ！！
いきなりやってみた！！！！
ゲームで負けたら俺様の言うことひとつだけ聞けゲーム！！！」

「は、何そのセンスないゲームの名前。」


カメラが回っていないのに珍しくハイテンションな
シルクを見て、俺はイケないことを思いついてしまった。


「ルールは簡単です！
今からこの黒ひげさんでゲームをします！
負けた方には何でも言うことを聞いてもらいます！
はい、簡単だね」

「運ゲーかよ」

「そのほうが平等でしょ？」


普通のゲームだとオレ勝っちゃうから、的な顔。
あぁー負かしたい。


「Let's！黒ひげ！！！」



━━━━━━━━… ‥ . .


「また負けた…ウソでしょ…うわー…」

「さーて、3回分言うこと聞いてもらおうか？」


1回目、3ターン目で黒ひげをぶっ放したシルクは
相当悔しかったのだろう。
もう一回！！とせがんできた。

2回目は、順調に行っていたところをまたまたシルクがぶっ放した。

3回目は俺から誘った。

運が俺を味方したようだ。
3回も勝ってしまった。


「何から聞いてもらおうかな〜
よし、きーめた。抵抗すんなよ？」


部屋に落ちていたアイマスクを拾い上げシルクにつけ、超強力ガムテープとやらで手首を縛り付けた。



「おいっ！外せ！ねぇ！ダーマってば！」

「ゲームに負けたのはシルクだよね？」

「動けない！！外して！」

「言ったよね？抵抗すんなって。
3回も負けたのはシルクだよね？」

「っ……。」

「よし、いい子だね。」


耳にふっーと息を吹きかけると
身体をぴくっと反応させ顔を紅く染める。


「シルクって綺麗な体してるよねー…」


耳元で囁くように。
そして腹筋に指を這わせる。


「んんっ…だ、ま…」


身をよじらせ微かな抵抗をするシルク。

それでも俺は構わずに同じことを続けた。



しばらくすると主張をはじめるシルクの下半身。



「ははっ、シルクかわいい。
こんなに反応して。」


「んんーっ！！」

ピンっと指先で弾くと腰を浮かせ一段と反応する。


「かーわいい。
決めた。もう犯す。」

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長くなりすぎました、続きます。
彩月。

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