おさかなさんたちがわちゃわちゃ！

ひ と り で 。MSI × PKTN ページ15

「マサイ…っ…マ…んっ…」


愛おしそうに俺の名前を呼びながら
一人で シ てるぺけ。


俺の名前呼びながらってところが
可愛くていいよね。


俺は寝ぼけたふりをして
トイレに突撃することにした。



「ふわぁ〜……
え、ぺけ！？」

「えっ…んっ…！！」

「入ってんの気づかなかった！
ごめん…！！」

「いや、大丈夫っ…//」

「ところで、それ、
なにしてんの？」

「……っ//」



顔を真っ赤にして俯くぺけ。
あぁ、かわいい。



「一人でシ ちゃうなんて、悪い子だね？」

「ごめんなさい…」

「続きは俺がしてあげるから、
こっちおいで？」



半ば無理やり手を引っ張り、寝室へと向かった。



「さて、続き…しよっか？」



俺はぺけを布団に寝かすと
右手はぺけの自 身を左手は蕾へと手を伸ばした。



「待って…！それはダメっ…///」

「なにが」

「くっ…////」

「気持ちいクセに。」


手を上下させるたびに浮く腰。
身体は素直ってこういうことだよね。



「あ、そうだ。
俺の、舐めてよ。」




俺はどこのレ◯プ犯だよ。



「はい。
自分の手でさっきみたいにシながら
やってね？」



「ふぁい…///
んっ…ふっ…/////」


「ははっ…いい眺め。」


「ましゃい、きもちい？」


「咥えたまま喋んなっ…//」




ウルウルの上目遣いで
きもちい？なんて聞かれたら
正直グッとくるものがあるよね。



「んっ…はぁ…
ましゃい…イキそ…っ///」


「ダーメっ」



俺はぺけの体制をクルッと変え
蕾に自身をあてがった。



「ん…キッツ…」


「マサ…マサイ…っ」


「動くよ。」


「や…あっ…んっ…////」



ゆっくり動き出せばその動きにあわせて
漏れる喘ぎ声。


俺がもたねぇ。



「ぺけ…？
イッていい？」


「俺も…イキた…んっ…あぁっ////」


「はぁっ…んっ、イクッ…////」



ぺけは床に、
俺はぺけの中に、欲を吐き出した。




「ましゃい…一人でシてごめんね…///」


「許さない。」


「じゃあもう一回二人でシよ？」


「後悔しても知らないよ？」





おわり。





- - - - - - - - ｷ ﾘ ﾄ ﾘ - - - - - - - -


はい、初めてこんなガッツリですね。
不快にさせた方ごめんなさい(^_^;)


リクエストのマサぺけでした。



更新久々すぎて閲覧数伸びない…
悩み…(笑)



喘ぎ声のレパートリーが少ないなぁと
書いてて思いました(^_^;)
勉強します(^_^;)

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