やっぱり貴方は照れ屋 ページ44
『でね、登坂が助けてくれたのはいんだけどキスするんだよ?しかも、ディープだよ?ディ、イ、プ!!!助けてくれたのはありがとうなんだけどさ、私のファーストチッスがぁぁぁぁ』
あれから私はマッハで仕事を終わらせ岩ちゃんと今ご飯にきて、この前の事件の一連を話した。
岩『でも、その男に何もされなかったんなら良かった〜!ほんとに!なんでそう、Aはそういうことを相談しないかな?何かあってからだったら遅い!』
もちろん、お説教くらってます。
ええ、今回のことは相談しなかった私が悪うございます、、
『でも!ユウナちゃんに相談したの!』
岩『俺にでも言ってくれたら良かったのに!』
『でもねでもね!!聞いて玲於があの後心配してくれてたん、、、、あ、違ったんだった。ごめんなんでもないや』
岩『なに?玲於が心配してたって?』
『いや、それ違ったみたいだった』
岩『え?心配してたよ?最近あいつ元気ねーなーって』
ええええええええ?
え?
『うっそーん!!!!!その話まじ?』
やばやばやば、裕太くんが耳打ちしてきたあの言葉嘘じゃなかったんだ!
やっぱり玲於は照れ屋なのね♡
『うふふふふふふ♡』
岩『なんだよ、気持ちわりーな』
『うふふ♡』
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みみみ。(プロフ) - しをちゃさん» コメントありがとうございます〜!!!全然更新できてなかったのにそう言ってもらえて嬉しいです!! (2017年8月8日 10時) (レス) id: 2343940b0c (このIDを非表示/違反報告)
しをちゃ(プロフ) - はじめまして♪このお話好きでギュンギュンしました~この後の展開楽しみにしていますね!! (2017年8月8日 6時) (レス) id: 391b20b757 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:みみみ。(新) x他1人 | 作者ホームページ:http://http://uranai.nosv.org/personal.php?t=mimimi0804
作成日時:2017年4月13日 21時