STORY144 ページ16
『‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥は？』
あの子の代わり？いや、ふつーに意味わかんない。
登『ウソウソ、冗談だって お前が代わりとかぜってーやだわ』
登『でも顔は同じでも性格は似ても似つかねーよなお前らって』
『いや、あの子と同じにしないでくださいよ。双子だからってすることすべてを同じにしないと駄目なんですか？ただでさえ顔が同じだっていうのに、、』
登『お前らってそういう所はおんなじなんだな』
『え？』
登『あいつも今のお前とおんなじ事言ってたぞ？』
でしょうね。多分、私よりあの子の方が嫌がってると思うし
『‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥もうこの話はやめましょう』
登『えーなんで？(笑)』
『登坂さんの部屋はベッド無いのでお布団敷きましたからそこで寝てください』
登『えー、布団？』
『それともソファーがいいですか？』
登『チッ、布団でいいよ』
そう言いながらも登坂さんは渋々部屋に入って行った
そして何か思い出したのか顔だけひょっこり出して
登『あ、明日7時に起こして』
いや、自分で起きてよ
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みみみ。(プロフ) - 鈴さん» ありがとうございます！！また感想お待ちしてますね(^_^) (2017年11月29日 16時) (
レス) id: 2343940b0c (このIDを非表示/違反報告)
鈴(プロフ) - なるほど この小説凄く好きです これからも更新楽しみにしてます。 (2017年11月29日 13時) (レス) id: a13cb6beca (このIDを非表示/違反報告)
みみみ。(プロフ) - wanaさん» そうです！！岩ちゃんは秘密を色々と秘密を握っててこれからの展開に本当に重要な人物かもしれません！！また夜の更新頑張ります！！ (2017年11月28日 16時) (レス) id: 2343940b0c (このIDを非表示/違反報告)
みみみ。(プロフ) - 鈴さん» wanaさんが言うように岩ちゃんはただ一緒にいるだけなんですよ！！！分かりづらかったなら本当にごめんなさい！！！ (2017年11月28日 16時) (レス) id: 2343940b0c (このIDを非表示/違反報告)
wana - 家に臣さんがいて帰りたくないし、一人でもいたくなくてそれで岩ちゃんに電話して出たから一緒にいるだけで、物語はかわってないですね。岩ちゃんは唯一秘密を知ってる人物ですから。臣さんが主人公を探しだそうとするのかどうかは夜中の更新を待ってます。 (2017年11月28日 12時) (レス) id: 6b71f40621 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みみみ。 | 作成日時：2017年8月28日 20時
