【七つの大罪】【男主】トリップしたら大罪人になってた…！3【メリオダス】

96話 ページ23

只今、俺はギーラに

エリザベスはジェリコに捕まっています。




ん？バンとホーク？そこら辺に転がってんじゃね？



というわけで、



今、絶体絶命な状況なのです。




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と、言うとでも思ったか！





全然絶体絶命じゃないから！





魔力使えば一瞬でこいつら倒せるわ！！





だが、団長がまだネックレスの石の中だ





そんなわけで、


団長を石の中から出す方法をヘンドリクセンから聞き出すため


こうやって捕まったふりして城に乗り込もうとする作戦を立てたわけだ！




フハハハハ！！待っていろよ聖騎士長！！




ところで…




俺に向けている槍はなんなのだろうか



ギーラさん




「なにするつもり？」



と聞いてみれば




ギーラ「あなたにはここで消えてもらいます」




「え」




ギーラ「さよなら」




そう言った後ギーラは魔力で爆発を起こして、俺に攻撃をした




ドゴォォォン！！




という凄まじい爆音が耳を劈く




それと同時に俺の身体は吹き飛ばされ、地面に打ち付けられた




「ぐっ…！」




肺から空気が押し出されて息が詰まる




視界が歪んで一瞬、意識が飛びそうになった




「カハッ…！げほっげほっ…！！」




と咳き込む俺の腹にギーラは槍を突きつける





ギーラ「あの爆発で生きているとは…なかなかですね。

ですが、これで最後です。」




そうギーラが言った後



俺の腹をギーラの槍が貫いた



〜〜〜〜〜



更新遅くてまじスンマセン…！


最近、刀剣乱舞というゲームにハマってまして……


その小説書こうかなと…。


あ、はい。

一つの小説もまともに更新できねぇのに何言ってんだとか思ってますよね。


ごめんなさい。これからはちゃんとするんで

↑とかいいながら全然やらない人


なので、これからもゆるゆるとやっていこうかと思います



これからもよろしくお願い致します

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