王と師 【Fate/GrandOrder】

2話 ページ4

藤丸side


そろそろ新しいサーヴァントが欲しいので…
ただいま、十連召喚をしてます!


ここまで、概念礼装やもういるサーヴァントしか出てません(泣)

あと1回!!
☆５サーヴァント来いっ！


｢先輩!!うちにはいないサーヴァントの霊基反応です!!」
とマシュが言う。

どんなサーヴァントだろう？

光が収まるまで待つ。


そこにたっていたのは、白い髪と紫の瞳を持つ女性でした


女性は少し戸惑っていたけれど名乗りだした。

『お前が私を呼んだのか、人間。
…ルーラー、名をAと言う。あまり羽目を外すようなら、私が手取り足取り鍛え直してやる。
心しておけよ』

｢マスターの藤丸立香です。宜しくねA。これからカルデアの中を案内すr…｣
ﾊﾞﾝｯ
ドクターが慌て入ってきた
｢立香君!!大変だ！カルデアの魔力源がっ…!?｣

そう言った途端ドクターは、Aを見て固まった

｢ドクター？｣

｢なぜ君がここに!?召喚されないはずじゃないか!!」
『私もわからん。だが、マスターが私を召喚したことは確かだ。あと、魔力の供給は、続ける。心配するな。』

｢でも、魔術協会にばれたら大変なことに…!｣

『基本的に地下にいれば問題ない。』

｢2人共、話についていけない！どういうこと？｣

｢実は…彼女はこのカルデアの魔力源なんだ…｣

｢｢えぇーー!?｣｣

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